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首相が国王陛下の党大会参加を問題視
4月5日にノスコム市で開催されていた愛国親王党の党大会にラッセル・シルヴァリアン国王陛下が参加したことを受けて、ディーン・アストリー首相は次のように述べました。
「エリサルディアは立憲君主制国家であるので、国王陛下には特定の政党の党大会に参加することは控えて頂きたい。今回の国王陛下の行動は国家の根幹を揺るがすものになりかねないと考えています」。
国王陛下の愛国親王党党大会への参加によって、昨今問題となっている議会と王室の対立がさらに悪化するとの懸念が生じています。