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【子育て&生き方】『みんな違ってみんないい』が心底、腑に落ちました! / 自然も人も本来に還る活動家 / 帆髙りかさん(大塚梨佳さん)

やまと式かずたま術
公認鑑定士・講師のまないあきです。


"自分の生き道を生きる" ということに
コミットを持って生きられている方を
ゲストでお呼びしインタビューする【いのち輝くかずたま縁側】。


今回ご紹介するゲストは、
自然も人も本来に還る活動家
やまと式かずたま術公認鑑定士・ベーシック講師
帆髙りかさん(大塚梨佳)さんです。


「今の仕事は自分には向いてないのでは‥?」と不安がある方は必見です!


是非ご覧ください。

目次


本日のゲスト【帆髙りか(大塚梨佳)】様

横浜市在住。
自然と人とが共生する 世界を夢見て農政の仕事に就く。

母の癌と子どものアトピーをとおして、 食や心身の健康について学ぶ。
4人目の子は薬なしで肌荒れ改善。

人が自然の流れに沿って 命を生きる術のやまと式かずたま術を知り、
2022年眞居亜希さんに出逢い学ぶことを決意。

現在公認鑑定士・ベーシック講師。

現在は、神奈川県松田町の古民家と畑と山“天神森”で
自然も人も本来に還る活動をしている。

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眞居亜希による【帆髙りか(大塚梨佳)】様

いつもどこにいるかわからない😂
行動力の持ち主ながら、 自分の話は多くは語らず、
優しく周りに寄り添ってくれる。

でもだからこそ、このインタビューで、 りかちゃんの声を
聴いてほしいなって思います。

“みんな違ってみんないい“ 4人のお母さんから繰り出されるその言葉には、
リアルな日常が垣間見える気がします笑

同じ母としても、尊敬できる人。
そして、お互いが運命の月に再会できた不思議。

軽やかなリカちゃんの内側のほんね、 ぜひ聴いていただきたいです。

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\\\動画はこちら!!///


▼コチラも必見!

帆髙さんと同じ
【人間関係】・ 【生き方】に関連する
他の方のインタビュー記事も掲載中!

ご興味のある方は、是非ご覧ください。


【人間関係】

【生き方】



自己紹介

(眞居)【いのち輝くかずたま縁側】ということで、「自分らしく生きる、自分の行き道を生きる方」をお招きして、いろいろとお話をお伺いさせていただいております。

今日のゲストは、帆髙りかさん(大塚梨佳さん)です。

(帆髙)よろしくお願いします。

(眞居)嬉しいー!
私は、やまと式かずたま術鑑定士・講師として活動させていただいております。眞居亜希と申します。

りかちゃんとはどれぐらい前に出会ったんだろう?

ちょうど1年ぐらい前に不思議なご縁からお会いさせていただいたんだよね。

関東にいらっしゃって、
4人の母としても頑張ってらっしゃいます。
私たち二人で、子供が8人になります。(笑)
なんとも子沢山な会でございます。

良ければ、りかちゃん自己紹介をお願いします!

(帆髙)はい。お願いします。
帆髙りか(大塚梨佳)です。

前、子供4人連れて初めて亜希さんのお宅に行った時、
合わせて子どもたちが8人もいて、2家族だけなのに10人以上いて。

わちゃわちゃでしたね(笑)

(眞居)そうです、「一人一個〜!」みたいな世界でしたね(笑)

(帆髙)あの時は、ありがとうございました。

私は、4人子供がいまして。

だいぶ前ですけれども、まだ子供が生まれる前に母が癌だったり、
長男が生まれた時にアトピーで…

それを通して最初健康とかを学ばざるを得なくて、
いろいろ考えるようになりました。

それから体の事はもちろん、よく言われることですけれども、
心と体が繋がっているっていうのが本当に分かりまして。

心が及ぼす影響で、その人が本来の自分を生きたら、
魂が輝くし、心をもちろん体も元気になっていくというのが凄い思ったので、

後からのお話がもしかして繋がるかもしれないですけども、
それがこの"かずたま"っていうのが
すごく役立つなということに興味を持って学ばせていただきました。

(眞居)そうだったー。ご紹介が遅れましたけど、りかちゃんはね、会ったのは1年前なんですけど。

元々、今お話くださったような領域のことにも取り組んでおられたんですけど、
"かずたま"も、秋ぐらいだったかな?から学んでくださって、
今は鑑定士で。
講師にもね、もうすぐなっていただくという予定でございます。

いやー本当だね。すごいタイミングだったね。

初めてお会いした時も、ちょっと言葉にできないんですけど、
なんかシンパシーを感じる部分があったんですよね。

ゆっくり2人で喋りましたとかでもなかったんですけど、
なんかその縁を感じたところから、一度お家に来てくださって。

ちなみに、りかちゃんは"かずたま"自体はどこで知ったの?


(帆髙)亜希さんと出会った講座の会で!

瀬戸山さん(せっちゃん)って、私に他にも色んなことを教えてくれてた方なんすけども。

彼が今まで生きてきた中で、「"かずたまは、やばい"を連発したスーパートップクラス!」ということを言っていて(笑)

それってどんなんだろうな?
っていうのが凄い気にはなっていて。


(眞居)わかんないけど、
ちょっとすごそうな感じがしたんだね(笑)


(帆髙)「人生の設計図」って言ったりだとか、「宇宙」って言ったりとか。

もちろん「自分を知ること」、「相互理解でコミュニケーションに役に立つ」とか、これは「知るんじゃなくて実践術」

って聞いていたので、よくわかっていないけれど
多分あの講座を受ける1年くらい前から興味はあったのかな。


(眞居)もともと知ってくれてたんですね、存在を!!

(帆髙)せっちゃん繋がりの人がもう既に"かずたま"を習ってて。

その習っている人の、なんと楽しそうなこと(笑)
すごいみんなハマって、"かずたま"でキラキラしてるもんだからね。

「そんな"かずたま"って何なんだろうな?」っていう風には思ってました。

(眞居)はいはい!
あ、そうなんだ。でもそうやってちゃんと聞いてもらうタイミングが丁度1年前ぐらいの時だったんだね。懐かしい。

りかちゃん自身は色々、体のこととかもね、やられてたと思うんだけど。
自分が学ぼうかなって感じはあったの?

なんとなくそういう流れだと感じて、受講を決めた

(帆髙)正直なかった。
なかったというか、せっちゃんがオススメするものではあるから、すごい興味はあった。

けど、積極的にもうこれ絶対学ぼうって感じでもなかったです。

(眞居)へー、なんとなく分かる感じがする。どうしてここまで来たんですか?(笑)

(帆髙)あ、ごめんなさい。
それは、一言で言ったら多分亜希さんに出会ったからっていう感じ。

(眞居)え!ちょっとなんか急に、違うところに汗かきそうだそうなんだけど!(笑)そうなの??


(帆髙)多分あの会場で、亜希さんに出会ってなかったら、講座まで進んだかどうかは分からない。
確率として半分以下かも?

(眞居)えー本当ですか!大丈夫ですか?
私だいぶ引っ張っちゃってないかな?(笑)

(帆髙)いえいえ!それこそ、私、一応インタビューでこの質問事項があることを事前に聞いていたから、
ちょっと書き出してみようかなと思って書いてたんですよ。

書いたのが『亜希さんに出会ったから。なんとなくそういう流れだと感じたから』って書いて。

書いた後に、これまさしく「"天"じゃん」と思って自分で、ちょっと突っ込んじゃいました(笑)

(眞居)すっごいね(笑)
今の本当に面白い話だなと思ってて。

ちょっと解説するとね、りかちゃんって、"かずたま"の設計図の中で人生の軌道っていうか、道を作っていくのが、『これは流れだな、運命的かもしれない、みたいなことをキャッチしながら、
その流れに乗っていく』という道の作り方をするよっていう人なんですけど。

そういう人たちってね、「これはなんか偶然という名の必然かもしれない」とか、「これなんか流れだな」っていうのを本当にキャッチしてそっちに行くっていう力というか、そういう道の作り方をする方なんですけど。

今のがまさにその発言だったね(笑)あ、起きてきた?

(〜りかちゃんの子供が起きてきた〜)

(帆髙)起きてまいりましたー!

(眞居)あおいさん、おはよう!


(帆髙)亜希ちゃんです。おはよう。

(眞居)かわいい。もうその年齢の子がうちにはいなくなってしまったー(笑)

えっそっか。
でも、なんか自分のこと突っ込んで聞くのもすごい躊躇があるんですけど、出会って、なんかこれは…何だろう、流れだなって思ってくれたっていう感じなの?

(帆髙)そうなんです。
いや、そもそもあの会場でまだ亜希さんとお話する前に、なんか習うとしたら、亜希さんから受けたいなっていうのはなんとなく思っていたんですけれど。

そこでお話ししてみて、何でしょう。
言葉も難しいな。言葉は難しいけれど、でも亜希さんの言うシンパシーっていうのを、もしかしたら私も感じていたのかもしれません。

(眞居)それはわかるかも。

(帆髙)あと、亜希さんがあの時にその場で、
なんかすごいご縁を感じてっていうこと言ってくれて。
それ自体もすごく嬉しかったです。

(眞居)そうなんですよね。
なんでって言われても、ちょっと言語化できないんだけど。
なんか、今も聞いていて受け取る側としても恥ずかしい気持ちもあるんですけど(笑)

でもなんか凄いご縁を感じるなってなんとなく思っていたら、4人のお母さんだっていう共通点もあってね。

来ていただいた時に、しゃべる機会があって。

最後そういう流れも含めて、学んでみようかなと思ってくださったの?


(帆髙)はい。

(眞居)
ご主人もね、いいんじゃない?って、理解してくださってくださってね。

(帆髙)そうそう。受けたいなと思ったけど、完全に決めていなかった時、夫に「で、いつ受けるの?」ってめっちゃ言われて(笑)


(眞居)本当に面白いの(笑)皆さんに話したい。

家族で家に来てくださった時に、講座のことを色々ちょっと教えてみたいな感じでね。
ご主人がもう不意打ちかのように「いついけるの?」っておっしゃって。

りかちゃんが「えっ、いいの?」って言って(笑)

(帆髙)そうそう(笑)亜希さんが「すごい旦那さん応援してくれていいですね」って言ってくださって。
「私がお金も応援してくれたらいいんだけど。」って夫に話しましたね。

(眞居)その場で、家族交渉がまとまったみたいな感じになったね(笑)
いやー懐かしいね。それこそさ、そうやって結局1年足らずで最後まで学んで講師までなっていただいて。

なんか実際に振り返ってみて、学んでみて、
何かご自身で変化を感じるなって思うことってあります?


ご自身が変化したこと


(帆髙)やっぱり「自分って何でこうなんだろう?」とか。

一般的なこととして、『人間はこういう風じゃなくて、こういう風に生きたらいい』みたいな。

そんな一般的に言われている『こういう風じゃなくて』に、私が当てはまっていたもので(笑)

「私なんでこうなんだろうな?」と思って分かっているのに直せない。で、
多分そんな自分を多分責めていたと思うし。

"かずたま"を知って、「これ私の資質だからしょうがないじゃん」と思って。だからそれで『直す』じゃなくって、それを『考えよう』って。

(眞居)めっちゃわかるわ。ちなみに具体的にはどの部分に関してとかなんかある?

(帆髙)具体的には、それこそ「損得感情は人間の1番低い感情」みたいな。「損得で動かない」みたいな。

1番すごい思っていて。

すごい1番気にかけていたのに、
つい損得感情とか考えちゃうなと思って。

(眞居)あー、自分自身がね。わかる。
別に悪いものじゃないけど、『自分にはそういう部分があるんだ』、っていうことを分かった感じなんだよね、きっと。

(帆髙)何か"かずたま"を知って、先生(※)からも話聞いたりとかして改めて思ったのは、

私はその言葉のまま受けてたからあれだけれども、『 損得感情 』って、「損だからやらない」とか…なんていうか。

多分言葉だけを捉えていて…
その人が本当に思っていたそれを理解していなかったかもしれないなと思って。

で、私の言う損得感情っていうのは、要はバランスを見ることだと気付かされた。

※先生…やまと式かずたま術の創始者

(眞居)そうだね。損得感情って聞くと、算盤を弾く感じみたいな感じみたいな思うかもしれないけど。

"かずたま"では『バランスって自分なりに色々考えて、分析して納得する』っていうのが、ある種そういう『 損得感情 』じゃないけれども、

それがなんかダメな事っていうことでもないし、逆に言うとそういう人がちゃんと考えないでいっちゃうと、逆にしんどくなったりとかね。

(帆髙)それ自体も、自分一人だったらあれだけど
たくさん人がいる中ではその資質をむしろ活かせるなとも思って。

(眞居)あぁ。
他の人との違いとか含めてっていうことだよね。

(帆髙)そうですね。
それこそ、なんかなんかやろうと思った時に、損得感情とか本当になくて、なんか前向きにどんどん進めていくような人もいるけれど、

でもここの部分はちゃんと見といた方がいいんじゃないかな?みたいなね。

(眞居)あーそういうことだよね。

でもある意味、例えば会社とかだったら「そういうのをちゃんと考えなさい」って言われたりね。
ないものはすごい求められるみたいなことってね、たくさんあるもんね。


ちなみに子供たちとか家族とか、
なんかそういうところに対する関わりとかで
変化したこと、知れてよかったなと思うことってありますか?

4人の母だからこそ思った、かずたまを知って良かったこと

(帆髙)それは、もちろんあります。
例えばこの子(あおい君)なんかは、(名前から見る資質が)『 9数 』なんですけど、『9数』ってこだわりが強いんですけど、

上の子たちも大きな数なんだけど、この子はやっぱ今までとなんか違うなって思う感じるところはあって。

でも多分知らなかったら、「どうしてこの子はこうなんだろう?」と思っちゃていただろうなと思って。

"かずたま"を知って「9数だからね。」だけで済む!

(眞居)はいはい。そうだよねってね。

(帆髙)どうしてこうなんだろう?って悩むことがなくなった。

(眞居)それはそうかもね。「なんでそうなんだろう?」から「そうなんだ。だとしたら?」みたいなね。

これ本当によく言う話なんですけど、
あるだろうなっていう風に思うね。


(帆髙)上の子たちとの関わりとかにも、「こういう数にはこういうとこを気をつけた方がいい」とかを「見てあげるといいよ」とかそういうことも教わったりしたんで。

(眞居)声かけとかね。

(帆髙)そうですね。

(眞居)とってもよくわかるなぁ。

なんか、性質資質っていうところ、もちろんあると思うんだけど、"かずたま"って、人生の設計図っていってますけど、誕生日と、名前してた設計図からは、テーマとか、タイミングとかいろんなことがわかるんですけど。

なんかその設計図を知って、『なんか活かされているな』とか『実践してるな、よかったな』ていうのって何かあったりします?

人生の設計図を聞いて、活かされていること

(帆髙)設計図を知って良かったなっていうか、
嬉しかったっていうのがあるかな。

「私の設計図って、そうだったんだ」って思って。

まだまだ実践できていないかもしれないけれども、だから今まで興味があったことだとか、怖くてもこれからやろうとしていることだとか。

間違ってないっていうか。
元々自分の人生を設計図に書いてある道を進もうとしていたんだなっていう答え合わせになった。


(眞居)それって嬉しかったっていう感覚なんだね。素敵。

ちなみにせっかくだから、りかちゃんのテーマでいうと?

何が、答え合わせになったのかをもしよければ。

(帆髙)私、(テーマが)『 8丁目 』っていうところにあって、
世のため、人のためて言いながらでも、どことなく自分自身がまだ満たされていない状態、そんなこと言ってもただの綺麗ごとになっちゃうと思っていた。

けれども、先生も「8丁目は、綺麗ごとでいいんだ」っていう風におっしゃってくださって(笑)

自分で本当にできるのかって思いつつも、やっぱり意識はそっちの方に向く。

なんかそういうことを本当にやっていきたいなって思う。

あと、先生に『 風車 』を見ていただいた時に全部『地・地・地・地』で
「本当にもうあなたは人のためにやっていかなきゃダメなんですね」って言われて。

言われて、それでいいんだっていう確信・自信になったっていうのがあります。

(眞居)なるほどね。
確かに今おっしゃってくださったように、りかちゃんの設計図には『世のため、人のために本当にいいと思うことを届け広げていきます』みたいな感じで書いてあると思うんですけど。

まさにっていうね。

多分ご存知の方「はーっ」て思われる方も多いんじゃないかなと思うけれどもね。

でも確かに、それがあらゆるところに書いてあるし、
こうだよって言われた時に、綺麗事だと言われたとしても、そういう風にやりたいなっていうね。


(帆髙)でも本当、今までここ数年で触れてきたけど、まだちゃんとアウトプットできていないなというところは正直なんで。

これから届けられるようにしていきたいなって思っています。

(眞居)わー、素敵。
なんか、どういう人にっていうのもね。

対象が広い方だからあんまりあるか分からないけどさ、
"かずたま"も含めて、「どんなところに届いていったらいいな」とか、「どんな人に、りかちゃん自身がお届けしたいなとか」とか何かあるの?


今後届けていきたい人は?

(帆髙)どんな人に。

そこが私あれですよね。
どんな人にっていったら、いつも「全ての人」って言っちゃうんだけど。


(眞居)さっきので、私設計図を思い出しながら「そうだよな」って今自分で聞きながら思いましたね。ごめんなさい(笑)

多分、「みんな」っていうのがいろんなとこに多分入ってるですよ。
先生がさっき言った風車のところとかも含めて、
だから「誰?」「みんな」っていう感じ(笑)

(帆髙)そうなんですよ、みんなに怒られたり言われてきたりしたのは、
"かずたま"知る前も「みんなになったら」「みんなになったら」って言ってるけど「みんなって誰?」って言われてきた。

(眞居)そうだよね。ターゲットは誰?みたいな話になるよね、きっと。

めちゃくちゃ「みんな」って書いてあるわ。

(帆髙)今私の中で、「みんなは、みんななんだよな」思って。
でも確かに具体的な誰とかなくて、それって私ダメかもとかもとか思いましたけど、今ここで分かりました。

いいんですね、それで(笑)

(眞居)面白い!りかちゃん自身がさ、結構そういう風に言われた時に「いやどうなんだろう」って考える気質も持ってるじゃない?

だからこそ、それってダメなのかなとか
どうなのかなってなるけど、
まぁどこまで見ても多分「みんな」って書いてあるみたいな感じになる。(笑)


でも確かに、なんか「みんなって言いたいけど、でもみんなっていうのもな…」って思って言ってるのと、
「いやもうみんなって言ったらみんなです。」
ってなんか違うよね。

多分届くエネルギーというか。


(帆髙)今までは、前者でした。これから後者でいこう。
「みんなって言ったらみんなです」って言い切っちゃえばいいですね。


(眞居)ねー素敵。多分そう書いてあったわ、本当だー。
面白いね"かずたま"ってほんと実践術だからさ、何かこうやって実践しながら気づいていくことがずっとあるっていう感じ。

自分自身にもそうだし、こうやってね受講してくださった方たちと喋って、
その方たちのことももちろん受講中とかさ、講座中も壮大な鑑定じゃないけど、いろいろわかってことってあるじゃないですか。

こうやって改めて喋ってるとね、またこうやって気づいていけることも沢山あるな思わせてもらった。


(帆髙)マスター(講師)されてる、亜希さんでもやっぱあるんですね。

(眞居)日々日々!だって子供いるからさ。
本当に実践術だなと思うのは、なんか聞いたからといって知ったからといって、次の日から自分に都合のいいことしか起こらないみたいなことでも、もちろんないし。

人を変えれるものでもないからね。

「なんでなの?」みたいな妙な怒りとか、葛藤とか不安みたいなものはかなりなくなる感じはあるんですけど。

とはいえね、やっぱり違う生き物として、「あーあ」って思うこととか、分かってても実践的にだから。

うちでいうと、「絶対否定するよりも、うまく乗せていくっていう方がとても伸びてくよ」っていう子なんですけど、

わかってても「みんなで一緒に今ご飯食べようよ」って言ってしまう自分とかも全然いるし。

でも「今、無理!」とか言われて「あ、そうだよね。今は無理だよね。」
みたいな。

自分とは違う種だからね。どうやって育んであげるといいのかなと思いながら、実践・試行錯誤みたいな感じで。

まあでもなんか"かずたま"ってそれが素晴らしいところでもあるなと思うからね。
私が先に、先生になったからとかっていうよりかは、みんなで実践していくっていうそういう道なんだろうなっていうね。

(帆髙)いつも実践の場も提供してくださってありがとうございます。

(眞居)とんでもないです。だから、"かずたま”をお作りになられた先生も人生の設計図はやっぱすごく真摯に生きられてるなっていうことを、やっぱすごく感じさせていただいてきたっていうのではあって。

違うものになろうとせずに、自分の行き道を生きるんだっていうコミットみたいなのがね。すごく実践法なんだなぁって思ったりしますね。


(帆髙)今、先生の話を聞いた時に、"かずたま"を習ってもう一つ
良かったなと思ったのが、何かを選ぶ時っていつも迷いがあるけれど、
人生の設計図を知っているおかげで、「こっちを選んでいくのが自分の道だな」っていうなんか迷いが少なくなりました。


(眞居)あーそうなんだ、そうだよね。
なんか誰かに聞くんじゃなくて「自分はこれでいいんだ」っていう選択の基準が明確になるっていう感じはあるだろうね。


(帆髙)子供が落ちてたご飯を見つけて食べてる。すいません(笑)


(眞居)かわいいー。あるある。
子どもたちにつないでいけるといいなと、とても思いますね。

(帆髙)亜希さんずっと言ってましたもんね。

(眞居)ねー本当にそう思うね、まあ勿論いろいろ試行錯誤して、
自分を探していってね私たちみたいに大人になって、
「自分ってこういうことか」っていうのもいいなと思うんですけど。

この時代を選んで生まれてきてる子たちは、
もうなんていうか、自分の行き道に早い段階で言ったらあれですけど、種を潰す前に来てほしいなってすごい思いますね。

もうなんかうちも4人いるからもうですけど、すごい4人テンテコマイです。

(帆髙)凄い、4人もいるのに、この仕事量。

(眞居)でも、それも私の設計図に書いてあると思うと、なんかどっちかを取るってことが私はできないっていう感じになってるんで。

どんな風に仲間とともに実現できるかっていうことかな、という風に思いますね。

(帆髙)もう一つ、お話を聞いてて思い出したのが
前は、人のこといいなとか羨ましいなと思ったりだとか、
またそれとは別に、なんでこの人はこうなんだろうって思ったりだとかいうことだけれど。

そもそもみんな本当に全然違って、
設計図があるからだから『みんな違って、みんないい』っていうのが、
よく聞く言葉で好きだったけど、それが腑に落ちたっていうのがあります。


(眞居)確かに。なんか今のを聞いて私も思い出したけど、その知るとさ、ちょっと言い方はあれですけど、
自分のことを生きるだけで精一杯って言ったらあれですけど、人がどうっていうかね、人がどうでもいいって意味じゃなくて
「羨ましい」とか、「なんでかな」っていうのはもちろんあるとしても、

『自分のことをちゃんと受け取っていく』とか、『自分の基準できちんと見ていく』っていうことが、それでめいいっぱいで、
人にも多分それがあるんだって思うと、それはもうお互いに存分にあるんだっていうところから、
何かをなんていうかもう、美しくそれができてるんだなとコントロールできるものではないですね。


(帆髙)さっきの亜希さんが「子供たちに」って言っていた、それにもなんか通じるものを今何となく感じました。

(眞居)いやーそうだね。確かになんか子供にもそれが本当に存在してるから生まれてきてるんだって思うと、それでしかない。それでしかないじゃないんだけど(笑)


本当になんかタイミングとかね、時の流れっていろいろあると思いますけど、タイミングで習っていただいて、ましてや日常の中で子どもたちにもこんな風に使っていただいて、とっても嬉しいなっていう風に思います。
ありがとう。

なんか良ければ多分ねこれ、りかちゃんをご存知の方も多いかなと思いまし、もしかしたら初めてのね方もいらっしゃるかなという風に思いますけど、できればなんか周りに一言!
「突然一言って言わないで」って思ってたらごめんね。(笑)

最後に一言

(帆髙)3数だから…ありがとうございます(笑)

いやでもなんか、本当に"かずたま"興味ある人だったりだとか、亜希さんの周りの方々とかと繋がりたいなと思うので、よろしくお願いします。

投げやりとかじゃなくて(笑)、本当によろしくお願いしますと、伝えたいです。ありがとうございます。


(眞居)
いやーありがとう。でもね、4人の母をしなが、りかちゃん全国回りながらいろんな活動されてるんですけど、その理由は本当に設計図からよくわかるなっていうね。

みんなにとって、世の中にとっていいってことを届けたい、伝えたい、広げたいっていうね、
そこも本当に生きていっていらっしゃるんだなと思いました。

また、子供たちを育むっていう観点も含めて、
ご一緒できる方がいらっしゃれば嬉しいなという風に思っております。


(帆髙)ぜひお願いします。

(眞居)ありがとう、りかちゃんー。
ありがとうね、あおい君ずっと一緒に聞いててくれてたやん。

(帆髙)珍しいー良かった。いつもはパソコン持って、こうガシャガシャやったりとかするから、起きてきたらどうしようかなと思ったんだけどよかった。ありがとー。


(眞居)ありがとうございました。
そうだ、お茶を飲んでゆっくりとみたいなことも、ちょっと忘れてましたけど(笑)

そんなゆるゆるしたトーンで今日もお送りさせていただきました。
聞いていただいた方ありがとうございます。

(大塚)ありがとうございます。

(帆髙)というわけで、今日の【いのち輝くかずたま縁側】の
ゲストは、帆髙りかさん(大塚梨佳)さんと、あおい君でした。

ありがとうございましたー!




◆やまと式かずたま術とは

古神道の考え方を元にした、
”誕生日と名前から導かれるあなただけの唯一無二な人生の設計図”

やまと式かずたま術は倭眞名によって発案創出されたものであり、 著作権及び登録商標は株式会社oopAsに帰属します。


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