お仕事辞めてしまった理由４つ

皆さんこんにちは！！
初めての方もいつもご覧いただいてる方もありがとうございます☺️

早速本題なのですが

実はレストランのアルバイトを辞めました。
今は次の仕事を探しながら休暇を満喫しているといったところです😌

今日は辞めた理由を３つお話ししようと思います。

１、通勤が遠すぎた

職場が家から約1時間半かかるところにあり、路面電車の乗り継ぎとそこからバスというかなりストレスかかる通勤でした。
最初から遠いことは認識していましたが、仕事をなるべく早く見つけたい気持ちが強く通勤時間を理由にチャンスを逃したくありませんでした。
が、やはり遠すぎると時間も電車賃も心も奪われてしまうので次はなるべく近いor乗り継ぎが少ないところを選びたいです。

２、シフトを減らされていた

オープニングスタッフとして働いていたので、最初の頃はしっかりシフトに入れてもらえてたのですが、忙しくない日々が続き全体的にシフトを減らされ「次のシフトはもう少し入れるようにするから」とマネージャーに言われその言葉を信じていました。
が、思うようにお店の状態が改善されなかったのか、ますますシフトは減らされていくようになりました。
自分が経営側だったら致し方ない判断かなとも思っていたのでもう少し我慢してみようと思いましたが状況が一変。状態がよくないといっていたのにも関わらず新しいスタッフを次々と入れ始め、私のシフト枠がどんどん無くなりました。
この状況に納得できないしシフトは減らされて通勤時間と電車賃の負担が大きかったので、私はこのお店では必要とされてないなと感じるようになりました。
私の勝手な想像なので真相は分かりませんが。。。

３、成長を感じなかった

レストランのホールスタッフなので、基本的な流れは毎日やることに大きな変化はありません。
このままやったら何も成長を感じられないと思い
例えば、「今日はお客様と頑張って1組は会話する！」「今日学んだ英単語を一回は使う」など自分の中でプチ目標を掲げたりしていました。
英語を話すということに少しづつ抵抗はなくなっていったのでそこは成長したかなと思うのですが、業務内容にあまり成長を感じることはありませんでした。

４、そもそも接客業合わなかった

長い間接客業界に居続けましたが、私が辞めてしまった一番の理由です。
この業界に入ったのは、昔から人見知りで人と話す機会を増やしてちょっとでも克服したかったからなんです。
ですが7年続けてやっと、無駄な努力だったかもと気づきました。
もちろんたくさん素敵なお客様に出会って楽しい思い出もいっぱいなのですが1日にたくさんのお客様を接客するので家に帰るとHSPがゆえに体力はあるけど心が疲れ切ってることが当たり前。
次の日になって出勤の時間が近づくと心臓がドキドキして苦しいという状態の時もありました。
そしてここ、オーストラリアでもレストランという接客業を選び日本ほど心が疲弊することが少なくなったのですが、またもや出勤前の動機が
起こることがありこれは体からのサインだなと感じました。

頑張ろうという前向きな気持ちを持っていたのですが
合わないと感じる環境にいつまでも居続けるのは勿体無いと思った結果、辞めるという選択をとり今に至ります。

しっかり休養して次に仕事に備えたいと思います。

最後までご覧いただいきありがとうございます☺️
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今日も皆様にとって素敵な1日になりますように💕

see ya👋