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X界読書系インフルエンサー・ぶっくまさんとnote界インフルエンサー・末吉宏臣さんの対談を聴いて出版界の現状に思いを馳せた話

ちょっとちょっとちょっと〜!!!


ニヤニヤしながら聴いてしまいましたよ!

こちら↓


私が長期コンサルティングを受け、作家マインドを学ばせていただいてきた作家でありnote界のインフルエンサーである末吉宏臣さんと、


不思議なご縁で繋がらせていただくようになったX界の読書系インフルエンサーぶっくまさんの対談が今夜Xであったんです。


なんだか、とても不思議な感覚でした。

現実世界のお二人と、発信者として小さな画面にちょこんと収まっているお二人とのギャップ…………


といいますか、あ、やっぱりお二人はインフルエンサーさんなんだな〜って改めてそう感じて。

お仕事モードのお二人だなあ〜……と思いました。


それでは早速インプットしたばかり、ほやほやのお二人のトークの中で印象に残ったことを書き残しておきます。


ぶっくまさんは来たる9月4日に読書術の本、

「知る」を最大化する本の使い方

を全国規模でご出版されるのですが、ぶっくまさんはこちらの処女作の原稿を9ヶ月もの時間をかけてコツコツコツコツと書き続けてこられました。

そんなぶっくまさんがはじめて書籍出版用の原稿を自分で書いてみて感じたこと↓

『やっぱり書籍用の原稿を書くのは普段やっているSNSでの発信用の文章を書くのとは全くの別物でしたね。

まるでパズルを組み立てて行くような感覚でした。

実際に本の書き手となって気が付いたことがほんとに(色々と)ありましたね。』

ぶっくまさん


う〜ん。

そうなのだろうな〜………って思いました。


私はこうして記事を書く経験しかしたことがないけれど想像しただけで、私もよく読む自己啓発系の本の原稿を書くなどとは、本当に気が遠くなるような作業なのだろうな…………って思って。

ぶっくまさんは、コツコツ積み上げのお手本のような方だと私もいつも思っています。

私はぶっくまさんの推し活(応援活動)をこっそりとさせていただいている身なのですが、私がそうしてぶっくまさんを推したい理由は、ぶっくまさんはコツコツ発信の積み上げをされる部分が真面目なだけではなくて、在り方そのものが誠実で丁寧で真面目。こちらの方がいつも心配になるくらいに。


だから私はぶっくまさんを推したいな〜っていつも思うんです。それとぐいぐいぐいと出しゃばったりしない、控えめな所が推せますぶっくまさんは。
(X界のフォロワー数7万人超えのインフルエンサーさんなのにも関わらず)

ぶっくまさんを見てると時々、あまりに控えめで謙虚なかただから、

「え〜い!もういっそ私が代わりにぐいぐい宣伝しちゃーう!!」みたいな気持ちにしぜ〜んとなっちゃうんですね。なぜかはわからないけれど、そうなる。


それと今回改めてお二人の対談をお聴きして思いました。

前々から出版業界に詳しい方からお話は聴いたりしていたけれど、やっぱり今の時代は著者さん自らが実際に動いて販促、販売促進をする必要がある時代なんだな〜って。

ぶっくまさんも末吉さんも、それぞれにご自身の著書を購入された方や出版記念イベントを予約された方向けに特典を用意されているんだってお話を、今日改めてお聴きして再認識しました。

そりゃそうですよね。

今の時代、本以外にも動画やゲームやもう何から何までい〜ろいろなコンテンツが溢れていて、世の中の方々にまず本を手に取っていただくって所までがきっと大きなミッションのひとつなんでしょうね。


今日もまた感じたことをそのまんまに書いてお届けしました!

ここまで読んでくださってありがとうございました。




こちらの記事↓は、推し活好きである私が上記の記事本文中にも登場した末吉宏臣さんの推し活をした際のエピソードを書いた記事となります。

私、本当に推し活日記を書いてるときって楽しくって心が躍るんですよね!

お時間ございましたらお読みいただけますと嬉しいです。






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