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#147 マンガを全く読まない私が、はまってしまった「僕のヒーローアカデミア」
こんにちは!
一人の時間って最高ですね。在宅で仕事をできるありがたみを感じているManamiです。
若手の同僚がマンガについて、話していたんです。
私はマンガを読まないので、
耳に入ってくる会話をひそかに楽しんで聞いていました。
ただ聞いたこともない単語ばかりが
飛び交っていて、なんのことだろう~なんて、
思いながら、聞き入ってました。
そこで突然!
話が振られたんです、
キターーーーーー
何も知らない私にふらないでーー
何もなかったかのように、
「なになに~」なんて話にはいってみると。
「ヒロアカって知ってます?」って聞かれて、、、
「えっ!?なんのこと!?」もう、頭の中が(・・?
わかるわけがないので、素直にわからないから教えてもらいました。
※この記事ではアフィリエイト広告を使用しています。
教えてもらった同僚は、大好き過ぎて、
イベントがあると全国どこでも足を運ぶそう。
マンガが終わってしまうのが悲しいって、涙目でした。
そこまで思ったことがあるマンガは
スラムダンクくらいしかないぞ、、、
どんな本かと言うと。
『僕のヒーローアカデミア』は、困難に立ち向かっていくキャラクターたちの姿が、現代の日本社会で私たちがやっている様々な問題と重なり合い、見る人に「自分も頑張ってみよう」と感じさせてくれる作品です。
主人公の緑谷出久(デク)は、最初は「無個性」として生まれ、ヒーローには慣れないと周囲を見られながらも、夢を諦めず努力を続けます。応えないと感じても、自分を信じて前に進む姿勢が、仕事や学校でのプレッシャーを恐れながら私たちに感じるものがあります。
また、作中では、デクだけでなく、他のキャラクターたちもそれぞれの悩みや葛藤を抱えながら成長していきます。例えば、轟焦凍が自分の過去や家族との関係に悩みながらも、徐々に自分の道を見つけていく様子は、「家庭や人間関係に悩みながらも、乗り越えたんだ」という希望を与えられます。
このキャラクターたちのストーリーが、私の日常の中で感じる不安や寄り添い、「自分も負けずに頑張ろう」「もう少し前を向いて先を見据えよう」と勇気づけてくれるのです。
私は自分という存在を演じて生きてきたように思う。
それも、誰かのレールの上を歩いてきたからであろう。
結婚を決めるまでの間、自分で決めたことって数少ない。
親の言われたとおりに生きることが正しいなんて思ってた。
人にも嫌われたくなかったから、
嫌われないように、人と接してきたし、
とにかく、相手に心地好く入れる人を演じてきた。
だから、自分というのがわからない。
人に合わせて生きてきたことで、自分を見失っているのだ。
自分を変えたいと思って始めたnote。
自分の意志で自分の考えで、ここに素直に自分を記していく。
それこそが、本音で向き合うことだと思うから。
ヒロアカに出てくる人物は、自分がどんな人なのかを理解していて、
すごいと思う。
自分なんてわからないもんだと思っていたから。
その個性で繰り広げられる世界は、新鮮だった。
オススメしてもらってよかった。
活字から離れたマンガの世界もたまにはいいかもしれない。
Amazonプライムでもみることができます。
ここまで読んでくださり、読んでくださりありがとうございます。
また明日~
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