畑が手に入った話
貸し農園を理想の場所に見つけて、契約しました。
願いが叶った!
私は、欲しいものや、理想の暮らしを考える時に、「畑をする」という願いがずっとありました。
①そしたら2年前ほどから、私の父が奈良で畑をし始める。
②コロナ自粛中、週に1回、父の畑に息子と行って、畑仕事を体験する。
ということが起きて、ますます畑欲が高まっていました。
けど、仕事もあるし、遠かったら大変だし、近くで見つかるといいなと思いながら、特に必死に探したりせず。。アンテナだけははってました。
③すると近所の大きな公園の公園活用法を応募していたので、urban permaculture・community gardenの理念を元に、畑を作ってはどう?と企画書をだしてみました。そして、この近所の公園で農園ができればどんなにいいだろうと妄想を続けていましたが、連絡は来ず。。
④そして10月1日朝、ふと貸農園で検索してみると、なんと市のJAが年間36000円で貸農園を提供している!そして場所を調べてみると、なんとその公園の横にある!!
びっくりしました。こんなことってあるんだなあ。そして即決。父を師匠に、12月から畑を始めてみます。urban permacultureの実践や!
③の企画書は通らなかったけど、③がなければ、④はなかった気がする。何でも思いついたら行動してみるのが大切だなと思いました。
読んでくれた皆さんの願いも叶いますように。
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