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あの日見たLIONの名前以外を僕達はまだ知らない。

⚠︎このnoteにはRTキャンペーンのネタバレを含みます。 プロジェクト始動初日に一目惚れし、その4時間後にnote童貞を捧げ、初めての投票では悔しさのまま二度目のnoteを投稿したコンテンツ『VS AMBIVALENZ』。 グッズが発売されたり、池袋でカードが配布されたり(12/18(土)から大阪日本橋でも開催されます)、初楽曲PVが発表されて一人PCの前で号泣しながら「動いてる!?!?!?!!?」と発狂したり、 PV公開当初の動揺ツイートたち 様々なことがありまし

    • FIRST IMPRESSIONを超え、LIONは白の椅子に座す。

      ラノベのタイトルかな? 発表されて、一目惚れし、その日のうちにnote童貞を捧げたコンテンツ『VS AMBIVALENZ』。 以前noteを書いたあと、様々な情報が発表されました。 各カラーのトレーラーや候補生ツイッターも始動し、コンテンツとして動き出したのを感じてとても嬉しかったのを覚えています。LIONの「あ」事件は、後世に語り継ぎたいですね(後述)。 9月23日からは、初めての投票“FIRST IMPRESSION投票“も始まりました。 LIONのオタクとして、

      • 『VS AMBIVALENZ』(ビバレン)でLIONはぜってぇ負けねぇ

        皆さんは『VS AMBIVALENZ』というコンテンツをご存知だろうか。 『VS AMBIVALENZ』(ビバレン)。9月15日に始動したばかりの生まれたてほやほや赤ちゃんコンテンツである。 ストーリーやらは詳しく書くより上のツイートにある"CV.安元洋貴"の動画を見て欲しいが、簡単に説明すると、近年話題の『アイドルオーディション番組』的なやつ。 とんでもなくデッケェ芸能プロダクションが開催したオーディションで、応募者13万人の中から最終審査に残った14人。この中から7

      • あの日見たLIONの名前以外を僕達はまだ知らない。

      • FIRST IMPRESSIONを超え、LIONは白の椅子に座す。

      • 『VS AMBIVALENZ』(ビバレン)でLIONはぜってぇ負けねぇ