見出し画像

どこに住む?家の条件 ‐設備編

こんにちは。Mammyです。
このnoteでは、コロナ大流行を背景に、2月頭から約2か月間、母と子で田舎へ疎開した際の体験について発信しています。

1. 前回のお話|Airbnbに決めました

これまで貸別荘探しの色々なサイトをご紹介してきました。
前回は、Mammyが実際に家を決めたサイト「Airbnb」について。

Airbnbの良さは以下4点。
 ①手が届く価格の物件あり|THE別荘~普通の家まで幅広く掲載
 ②検索のしやすさ|条件を複数選択で指定
 ③写真の見やすさ|数十枚の写真を一覧表示可能
 ④泊まった方の口コミが豊富|ハズレのない物件探しの貴重な情報源

2.『自分の家のような暮らし』に必要な設備とは

ではAirbnbでどんな家を探したのか。

Mammyが求めたのは『自分の家のような暮らし』です。

周囲の環境は、以前『場所の条件』で紹介したように、自然が身近に感じられる…といった条件をあげました。
ですが、家についてはあくまで「暮らしやすさ」重視です。

長期で滞在する予定、かつ小さい子どももいるので、自分の家のように暮らせる設備が必要でした。

具体的には

・キッチン
・お風呂
・洗濯機
・エアコン
・TV
・Wi-Fi

など。

せっかくの田舎ステイ。
自然を満喫してデジタルデトックスしようかな。TVは無くても良いかも…
と当初考えましたが、夫に「いや、絶対あった方がいいでしょ!?」と説得され。

結果、子供にテレビを見せている間に料理をしたり、一息ついたり…
無くてはならないものでしたw

旅のはじめは理想に燃えても、2ヶ月も暮らすとなると、無理は禁物ですね。

3.Airbnbの「設備」フィルタ

Airbnbでは「設備・アメニティ」欄にかなり細かく設定があり、条件にあった家を探すのに便利でした。


次回は子あり田舎暮らしで用意した「アメニティ」についてご紹介します。

4.バックナンバー

記事を読んでいただきありがとうございます! フォローやコメント・サポートをしていただけると励みになります。