私の代表句
音もなく脈うつ今朝の冬木立
(おともなくみゃくうつけさのふゆこだち)
二ノ宮旬くん、
ヘッダー画像お借りしました(^^)
ラベンダーさん、
楽しい企画ありがとうございます(^^)
(※加筆)
そして‥
なんと投票で「第二位」に選ばれました!
僭越ながら、丁寧なご講評を頂戴し、皆さまと一緒に拙句を鑑賞していただく機会に恵まれました。幸運!としか言いようがありません。
企画のラベンダーさん、
ご講評いただいたつる先生、
皆さま、本当にありがとうございました。
今回の企画に参加するために
重い腰を上げてマガジン作り
自分の俳句をポンポン入れてみたところ、
発表したのはまだ70句程だとわかりました。
入園が昨年11月末、しかも裏口(コメ欄)からなので、こんなものかもしれません。
ただ、体感的には毎日それなりに長い時間を
俳句幼稚園で過ごしていますから、少なすぎて意外でした。
俳句には気力を使うなぁ・・・が本音です。
そろそろ、定期的な振り返りもしてみようかと考えております。
コメントを受けた後、推敲していない句や
推敲しても記事にしていない句や
推敲後に季節が変わって寝かせてある句や
未発表の句もあります。
季節が変わる前に、推敲したいところです。
後々のことを考えると、自分の俳句を
紙に書いて残すのが便利なのでしょうか?
だいぶ初歩的な質問かもしれません。
皆様それぞれに工夫があると思いますので
私こうしてるよー
を教えてくださる方、よろしければ
ぜひコメントお願いします。
アッシュさーん✨
いつも和三盆のようなおコメを
ありがとうございます😊
元の記事はこちら⬇
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