g0vがとにかく面白くて、作ってる人自体も面白かった話。(day3)
Ipaさんはg0vの共同創設者で、2児の母でもあるパワフルなリーダーです。
題名からもうすでにかっこいいのですが、Ipaさん自身、この6年間ずっと「自分たちの活動には本当に意味があるのか」ということを繰りかえり自問自答しながら続けて来ていたとのこと。
ずっと自分をアウトサイダー(部外者、外部の人、よそもの)だと思っていた。2012年12月の時点では、「ハッカソン」という言葉の意味すらわかっていなかった。
318(台湾の学生が国会議事堂を占拠することから始まったひまわり学生運動)によって、強固なチームを作り上げることができたと思う人もいるかもしれないけれど、実施はそうではない。g0vは形態の一つにすぎない。
写真にあるマッピングは一見AIのように見えるけれど、一つずつラベルをつけている。
g0vのメンバー達は一人一人異なった背景を持っている。
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▼動画はこちら(Ipaさんの登壇は7:52:19-8:07:37)
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クロージングもかっこよくて、
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▼動画はこちら(Ipaさんは7:52:00から と9:15:18から9:21:13)
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シビックテックのCode for Japanで働きながら、小児発達領域の大学院生をしながら、たまにデザインチームを組んで遊んでいます。いただいたサポートは研究や開発の費用に充てさせていただきます。