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発明家。


こんばんは。まみらです。






今日は大学で卒論やって、

夕方から友達と餃子パーティーをするという1日でした。


卒論提出まで1週間を切ったという佳境ということで、

内心、卒論に追い込まれているんだけど(追い込まれているからね?表情に出ていないだけだからね?)、

もともと餃子パーティーの予定はあったから、

予定は楽しんじゃうスタンスで✌️


そんな卒論からの餃子パーティーっていう

ONとOFFの振れ幅ひろすぎん?笑」状態なんだけど、

友達とスーパーで買い出しして、

役割分担しながら料理をつくって、

出来上がった料理を食べておしゃべりする時間…。


すごくすごく楽しかったな😌

(楽しすぎてうまく言葉にまとまらないから、このことは後日noteに書いていこうかなと思います)






さてと!

今日のタイトルは ”発明家” 。


このタイトル見た初見の人にとっては、

「まみら発明家目指しているの?どんな研究してるん?」ってなると思いますが、バリバリ文系です🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️笑


この ”発明家” は、Official髭男dism の曲です。

(URL貼っておくので聴いたことない方はぜひ🙌)


もともと髭男の曲は聴いていたので、

”発明家”も聴いたことはあったんだけど、

リピートし続けるくらいにハマってしまったので、

今回のnoteはこの曲の紹介込みでお話しようかなと思います。




この曲にハマったのは最近というか昨日のこと。笑

(最近というよりもはやイエスタデイ)


ゼミの先生に「提出まであと1週間だよ〜」と言われ、

考察の部分で先生に質問をしにいき、

「先生からのアドバイスをもとに考察進めていくか…!」って気持ちでパソコンと向き合っているタイミングで流れてきました。


ポップなイントロから

止めないで 
反抗期のパレード

って歌詞がスタートしていくんだけど、

最初は 「あっ!発明家だ!」って気持ちで聴いていたの。




…なんだけど、

1番のサビの部分の後半。

発明家 絶対そうなんだ
何度も何度でもつまずくから
僕らはジーニアス
さあ行こうか Ah〜〜〜〜〜〜!

(ジャッジャー 『止めないで〜』って2番へ🏃‍♀️)


ジーニアスって英語で天才って意味。

これは私の勝手な先入観になってしまうんだけど、

天才って才能の塊で目の前のことを器用にこなしてしまうってイメージがあるんだよね。


卒論に例えると、

締め切り1週間前に研究テーマ決めて先行研究から本文書くところまでやりきり、先生から「100点満点!ちゃんと論理的にまとめられている!」ってなっちゃうのが、私の中のジーニアス、天才のイメージでした。


だけど、昨日の卒論を書いていたタイミングで流れてきた ”発明家” を聴いたときに、ジーニアスへの先入観がガラリと変わりました😲


この曲では

 ”何度も何度でもつまずくから 僕らはジーニアス” って言うように、

ポンポンうまくいく人ではなく、

何度も何度もつまずいて、でも立ち上がっていく人が天才なんだよっていう前向きなメッセージがあって、

それを聴いたときに心の中がじわっと来ました😭


Apple Musicで自分がダウンロードしている髭男の曲(ほぼ全曲)の中からシャッフル機能で流れてきたんだけど、

(ゼミの時間とはいえ、各自で卒論って感じだから先生に質問があったり誰かから声をかけられない限りは基本的に音楽聴きながらやっている👩‍💻)

卒論の提出期限が1週間というタイミングで、

卒論に追われている自分に向けてベストタイミングで流れたなって思いました😭


何度も聴いたことある曲なのに、

Apple Musicって私の精神状態分かりきっているのかなって疑うくらい、

ベストなタイミングでグッとくる(時には自分にとってのターニングポイントとなる)曲を流してくれます。


卒論提出までのラストスパートは、

”発明家” 聴きまくって、

ジーニアス目指します🏃‍♀️🏃‍♀️🏃‍♀️







では、また明日〜!






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