Photo by 1026okinawa 一体明日はどんな言葉が出てくるのだろう/ライティング・ライフ・プロジェクトご感想 8 さとう まみ 2022年1月18日 23:30 46日目。ライティング・ライフ・プロジェクトにご参加くださった方の感想をご紹介します。自分という海に深く深く潜っていくことは、ときに大変なこともあるけれど、潜り切ったその先には、言葉では言い表せないなんとも言えない美しさがあるんだ、ということを、U.Fさまは教えてくれました。「魂の友達」には泣きました。わたしにとってもU.Fさまは魂の友達です。ご参加、ありがとうございました!U.Fさま◎なぜ、ライティング・ライフ・プロジェクトに参加しようと思ったのですか?直感です。ごちゃごちゃ考えすぎる自分の心を可視化して整理したいと思っていた&「書くことが大切」というメッセージを色々な場所で受け取っていた時だったので、これはまさにタイミングだと思い、参加しました。◎ライティング・ライフ・プロジェクトで何が印象に残りましたか?ただ、毎日書くというだけなのに、日々自分の心境を通して、書く内容がどんどん変化がしていったことは、静かな驚きで、一体明日はどんな言葉が出てくるのだろう、と客観的に自分自身を見つめられ面白がれたこと。そして週末課題では、自分だけで完結せず、まみさんにフィードバックをもらえることが、秘密の交換日記のようで様々な気づきや安心感を得られました。◎ライティング・ライフ・プロジェクトに参加して起きた一番の変化は何ですか?たくさんの怒りやもやもや等自分の中の毒が出て、それを可視化して受け止めて、手放して、を繰り返し、今、心が穏やかになりました。日々何か心波立つことが起きても、明日朝ノートに書こうと思うと、落ちつくことができます。自分自身の気持ちが整理され、人に何か話すときも焦らず言葉を選べるようになってきている気がします。◎どんな人にライティング・ライフ・プロジェクトをおすすめしたいですか?漠然とした不安があったり、何か八方塞がりに感じてしまっていたり、自分の言葉、自分自身の本質を見つけたい人。◎ライティング・ライフ・プロジェクトの感想をお願いします!一言では言い表せないのですが、私はこれに参加することが人生で決められていたに違いない、と思えるほど、参加する前と、した後ではまるで変わった、進化した自分がいるのを感じています。今まで、日記をつけることも続かなかったのに書くことが待ち通しくなりました。距離を保ちながら、しっかり受け止めてくれる人(まみさん)がいる、ということが大きな支えとなっていました。自分では恥ずかしく思ってることも、言いたいけど、言いづらいことも、このノートでは曝け出すことができて、自分では癒せていた、と思うことが、まだまだ、蓋をしていたことに気付きもしました。それを読み返し客観的に眺めたり、まみさんが別の角度からメッセージをくれたりしたことで、自己肯定感、癒しに繋がっていきました。自分のことはまだまだ分からない、可能性がたくさん広がってるんだ、というわくわくした気持ちでいます。これからも、そんな自分を楽しみながら、ノートを続けていきたいと思っています。◎ファシリテーターへの感想、メッセージをお願いしますまみさん、この素晴らしい機会をこのタイミングで提供してくださって、本当にありがとうございます。いつも朗らかに、優しい言葉を送ってくれて、時にはまみさんの等身大の体験も語って下さり、たくさんの癒しと気づきを頂きました。変わり目の冬至の日に、最後のメッセージを頂いて、まるで決められたかのような流れに感動を覚えました。なかなかお会いできませんが、まみさんは私にとって、魂の友達です。いろいろお話ししたいなあ、、お会いできる日を楽しみにしています!***次期(第4期)の募集開始は、1月20日頃を予定しています。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! サポート頂けると、とってもうれしいです💖 誰かに言葉を贈ること、誰かを言葉で祝福することが、わたしにとって、とても楽しく喜びを感じる瞬間です。頂いたサポートは、ぐるぐると循環させて、生きたエネルギーとして、また別の誰かに、何かに、お返ししたいと思っています。 チップで応援する #毎日note #note毎日更新 #1000日チャレンジ #1000日は裏切らない #ライティング・ライフ・プロジェクト #ライティングライフプロジェクト #ライティングライフプロジェクト感想 8