春の毒だし・ものもらい編続報/にんにくと里芋
461日目。
左まぶたにできたものもらい、少しずつですが順調に回復しています。
(赤みがひき、熱を持った感じも落ち着いてきて、小さくなってきました)
2日間にわたってアロマフランスのクレイをやって、熱を持った感じはだいぶ治まってきました。
もう一息。
ものもらい、小さくなったらいいなぁ。
というわけで、昨日は『家庭でできる自然療法』で読んだお手当を試してみることにしました。
とありましたので、さっそくやってみます!
にんにくは最初、竹串に刺してガスコンロで直火で焼いてみたのですが、外側だけ変に焦げちゃって中に火が通らないかな?と思い、途中からやり方を変えて、魚焼きグリルで焼いてみました。
結果…。
おぉ!いい感じじゃない?!
外は焦げましたけど、中はほくほく。
美味しそう!
(いや、食べないんですけどね)
まな板の上でつぶし、外側の焦げは取り除いて、懐紙の上にのばしてみました。
里芋パスターも作りました。
まぶたの上に、にんにくをのばした懐紙を貼り、その上に里芋パスターを貼り、サージカルテープでとめます。
んで、おやすみなさーい。
という具合でした。
隣で寝ていた夫は、にんにく臭は大丈夫だったとのこと。
火を通しているものだったから、そんなに匂わなかったようです。
朝、鏡を見てみると…。
おぉ…。
少しだけど、ものもらいがさらに小さくなった!
手応えを感じました。
また引き続きやってみようと思います。
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