4回目優しい骨レッスン|フットの骨ケア|一生使えるカラダの使い方|スッきりちゃんメソッド|本来の體へ戻る方法|

3回目の学びと課題と留意点
・足指の骨は甲のあたりからあるということ
①ボール(70%位の空気量)に足を乗せて、指の骨19本をパラパラとなめらかに動かす気持ちで骨を感じながら左右に動かす
②甲のあたりの骨を意識して左右に動かす
③足指をボールに沿わせるように足を前方向に動かす
・指が揃っていない、浮く癖がついてしまっていることを感じながら、無理に揃えようと力を入れる必要はない
・ふくらはぎや太腿など他の部分は脱力させると足全体の血流が良くなる。



前回からの変化や現状

・ボールに足を乗せて骨を緩ませてたけど踵の痛みはあったからそんなにすぐには変わらないものと思って、朝夕ボールに乗せて骨を意識することに集中できた1週間だった

・足のいもむし運動
・足首カクカク

・指が揃っていない
浮いている親指と小指はどうして浮く癖がつくようになったのか?
いもむし運動の時に揃っていない指たちを優しく揃えてみるところから
まだ立たない
座って負荷が少ない状態でゆっくり指を動かす練習

・親指の内側のタコ
動いている時に足が内側に傾いている瞬間に気付いた時がありタコができる理由がわかった
足裏全体で床をキャッチするな気持ちを意識してみる

・7日目の朝、足の裏全体が地面に着いている感覚を味わえた

・踵の痛みがまだあることにフォーカスしてたけど、そういえば痛みが減っていたことに気付いた✨

・降車時や床に座っていた後に立ち上がって歩き始める時に踵の後ろが伸びなくて歩きにくい感じの強い痛みがなくなった!
まだ軽い痛みを感じるけど痛みの程度は楽になっている



4回目 今日の学び

・足首カクカクは
力を入れないカクカクなら、ふくらはぎが固くならず緩んだ状態でふくらはぎも踵も血流が良くなる→足が温まる→痛みが減る

・あぐらの時は、股関節を支点に大腿骨とか周りの筋肉が支えている

・周りの支える筋肉が弱って使えなくなってるから股関節が無理して支えたり曲げたり伸ばしたりして負担になっている

・股関節は鼠蹊部の恥骨と骨盤の間の奥にある

・大腿骨の大転子を支えると股関節の負担が減る

・あぐらの時、座る時は、座骨で座る。座骨を広げて座ると安定する。座骨の後ろ側で座っていたからお尻が痛くなっていた。

・あぐらの時に右股関節が痛くて広げられないので、腕で脚を抱えて支えて股関節を緩ませ、背中も丸めて楽な姿勢になるのは良い

・大転子や太腿の外側をボールで支えて(腕でも支えてOK)股関節が楽な姿勢を探す

・片方だけ支えると体は反対側に倒れてバランスを取ろうとするので両方から支える



今日の課題
・足(フット)をボールに乗せて骨を緩めても踵の痛みがあるということは、他に負担をかけるような動きをしていないか?

・あぐらの時に大転子や太腿の外側をボールで支えて(腕でも支えてOK)股関節が楽な姿勢を探し、股関節が楽な姿勢で過ごす

・もし休まらない時はどこが痛いか伝えてどこにボールを入れたらいいかを質問する🙋‍♀️


スッきりちゃんの一生使えるカラダの使い方
💛オススメです💛

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