Twitterを再利用し始めて、半年くらい。 Twitterには日々いろんな情報が溢れてて、たまーに休憩しないと頭が混乱してしまいそうな私。 最近は日本語教育や、日本語教師関係の話題も本当に多いなぁ。 Twitter発信のイベントにも積極的に参加してみたり・・・ そんな中で、実は私、少し前からずっと気になっていたサービスをついに利用してみた! Twitterで話題になっていた「そうだんドットミー」という、転職や今後のキャリアのことを気軽にオンラインツール(Zoom)を使っ
まだまだひよっことはいえ、日本語を教える仕事をし始めると、日々の言葉に敏感になるものです。 この前、友人達と出かけていると、某ゆるい系キャラクターが目に飛び込んできました。 すかさず友人が、「わー、かわいー」(棒読み)と一言。 ひねくれ者の私は全く共感せず。 というか、そこまでかわいいという感情、連発しないんですよね。 え、どこが?の質問には、え、かわいいじゃん!としか返ってこないし。 その後も「かわいー」を連発する彼女たち。 ついついかわいーカウンター、
先日、夏休みの宿題の必要性について、Twitterなどで話題になっていましたよね。 夏休みって休みなんだから、宿題いらないだろ、と。 そこから派生して、そもそも宿題は必要なのかってことで、宿題論争が盛り上がっていましたが、みなさんはどう思いますか? ちなみに、私が勤める学校では、ほぼ毎日宿題が配られ、夏休みもがっつり宿題を課すというスパルタ感。 それに加えて日々の小テストも多い! 学生達が中学から日に日に疲弊しているのが見てわかるという、、 宿題、無く
どんな仕事でも、悩みや困難はつきもの。 日本語教師になりたての頃は、学生との“距離感”で悩んだ時期がありまして。 対学生とはいえ、人間関係ですから、悩むこと、あるんですよねぇ。 新米の私が、あるクラスの担任になった時のことでした。 学期が始まった数週間後に、学生達が求めてくる“距離感”に違和感を感じ始めたんです。 学生達、 先生、連絡先教えてください! 電話で会話の練習相手になってください! 休みの日に〇〇へ行くので、一緒に行ってくれませんか? という感じ
日本語教師をしていると、正しい日本語という表現をよく耳にします。 沖縄出身の私も、養成講座時代、講師の先生に散々アクセントや活用を直された思い出が、、。 地方出身の先生あるあるじゃないかな? とりあえず訛るし、沖縄と違う言い方に苦戦したことも多々。 その度に、違います、正しいのはこうですよ、と直され、、 でも、そんな中で思ったんです。 私達はこのアクセントで、この使い方で現に今、生活してて、それが正しくないと言われるのはおかしくないか、と。 そんなある
はじめまして。 沖縄で生まれ、20数年の間実家暮らしでぬくぬくと育ってきたシマンチュです。 お仕事の関係で、半年ほど前に大都会東京に移住しまして、暇を持て余しているのでブログ始めてみます。 そのお仕事というのが、今話題?の外国人に日本語を教える、日本語教師というやつで。 このお仕事、最近知名度が上がってきたかなと思いますが、まだまだ若い人が少ないそうな、、 業界を色んな人に知ってもらえたら! 同世代のいい仲間と出会えたら! そう思いながら、ぼやいてみようと思い