短編小説多め、自分の作品紹介まとめ

▲最近のじゃなく、古い方の詩集のご紹介です。

▲死の臭いがするような、けっこう暗い短編小説です。

▲ややほのぼの。人型ロボットや動物型ロボットなどのロボットたちがいる、未来の世界を舞台にした童話・SF風ファンタジー。

▲雑草たちとハトが主人公の童話風ファンタジー。

▲夢の中を書いたような作品。3000字くらいの、比較的短い文章。

▲観覧車と女の子が喋るだけのお話です。

▲私の短編小説の中ではけっこう激しいやつ。グロ的な意味で。

▲こちらもまぁまぁ激しいです。「風呂場カビの逆襲」というタイトル通りの作品。

▲ハトにパンをあげまくる話。

▲最初から最後までゴキブリばっかりの、短編小説集。

▲カクヨムのみで連載中の「三分迷言集」のご紹介です。

▲夢日記。私が下手に小説を書くよりも、自分の書きたかった小説っぽくなっているかも？

▲気になった言葉を調べて書き留めていく連載です。知らなかった言葉ばかりなので、間違いがある可能性も高いです。

▲思いついた短編を書き留めていけるようにと作った短編小説集ですが、あんまり話数がありません。

▲エロ小説もどき。

▲X・note・アメブロでも投稿していたマンガのアルファポリス連載版です。

▲生き物写真をステレオグラムとしてアップしたものです。裸眼で見られる3D。