忘れる。ことの怖さ


『博士の愛した数式』

『君の名は。』

のような作品には

忘れることによる代償が、描かれている

忘れる、ことの怖さ。

きっと絶望的だろう。

1人ではきっと生きられない。

今や、携帯に、SNSに残せる時代になったが、

記憶を取り出す方法を忘れてしまう怖さもある。


そんなことを考えてしまう真夜中である🌙

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