成長したヤングケアラーすら支援や援助を。

元々、障害または病気がある家族を看ている家族は少なくないし、やっぱり学生ならば、むしろ進路などに影響しないほうが摩訶不思議だし、いままでにクローズアップされないことが、めちゃくちゃ不自然でした。

やっぱり、日本の場合は家族のことは家族だけで解決する方向性かもしれません。

しかしながら、不謹慎ながら曽祖父・曾祖母、祖父・祖母は亡くなったから、いまは負担が軽減したかたは居るかもしれません。

そのせいか、さすがに自分自身の子供を介護要員にする親は、きっと以前よりは減ったかもしれませんが、それならば問題ありません。

一方、毒兄弟・毒兄妹が一番の問題かと。

さすがに障害や病気を抱えた兄弟・姉妹は、ちゃんと役所などを介入させれば、さほど難しくはありませんし。

まあ、当たり前ながら、やっぱり全然働かない得体の知れない毒兄弟・毒姉妹を引き取るところが、むしろ家族のメンタルが崩壊するし、様々な側面から早急に必要不可欠だわ。

経験したかたはわかるかもしれませんが、やっぱり精神衛生上、一緒には絶対に暮らしたくないわよ。

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