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6.25 一筋の光





コーチングの師匠と話す時間をいただいた。

思い出せば、初めて会えたのは、スクールのクラスに通うことになった昨年6月。

モノクロの人生に彩りを与えてくれた。

コーチングを学ぶことに、喜びを感じた。

こんなふうにクライアントに関われたら、きっと何かのトリガーになる。

人生に何かが起きる。

【クライアント以上にクライアントを信じる】



【クライアントに何が起きてるのか、一緒に体感する】



そんな体験も、セッションを受けさせてもらってたくさん味わった。

一つの星。

憧れじゃなく、目指すところ。

憧れじゃ、いつまでも超えられないから。

そして一つの希望。

コーチングに躓いたとき、道標になる。

もちろん、人生に躓いたときも。

希望であり、みんなを照らしてくれる優しい光。

そんな師匠と出会えたことが幸せ。


希望は人を成功に導く信仰です。
希望なしには何事もできません。
              ヘレンケラー


私も、誰かにとっての希望でありたい。

話すだけでも、力や勇気が湧いてくる。

存在自体が、私の未来をそっと照らしてくれる。

今までの人生で、いろんな出来事があったけれど、「なんとか生きてこれた。これからどんなことがあっても、私はわたしとして生きていける。」と思える。

そんな師に出会えたことに感謝。

恩返しは、私がありたい姿で生きること。

心の中に、存在を感じながら生きていこうと思う。

#助産師コーチ
#コーチング
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#感謝
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