2月26日　無限の胃袋に黄信号。

食欲に自信があった。

まあ、普段抑え気味なので、「空腹だ」という感覚はないものの、

食事を目の前にすると無限に食べられる気がしていた。

だがどうやら勘違いであったようだ。

やはり自身の胃の容量によるし、たぶん胃は小さくなっている。

先日は２時すぎに中野のカレー屋へいった。インドネパール系の店で、いわゆる「安くてうまい」系。ナンやライスのお代わり自由ということで、つい相当巨大な通常ナンを食べたあと、チーズナンを追加。これも相当大きく、かつチーズがタップリ入っており、さながらチーズピザの感触。相当満腹となった。

夜はおとなしめに欧風カレーと行こうとしたが、閉店時間となり、では、とこれまたインドカレーへ。これまたボリューム満点で、なんと最後の一口がメチャきついではないか。

目を疑うことはなかったが、腹を疑った。

なんと。食べられない！？

この１０年位、なかったことだ。

ちょっとショックであった。

まあ、昼食が３時位までかかったこと、巨大ナン＋チーズナンで量は相当あったことを考えればまあ、夕食は７時半ころであったので、仕方がないかもしれない。

でもまあ、食べられない！経験が最近は皆無であったので、

まあ、新鮮な経験をした、ともいえるのかもしれない。

（まあ、グルテンフリーは完全無視ですねー（笑））