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YORU

こんばんは。
じゅじゅです!
明日からお仕事の方もいるとは思いますが、
リラックスがてらに読んでいただけると幸いです。

夜の静けさ。


をテーマにお話していきたいと思います。
少し今までとは違ったニュアンスになりますが、心穏やかにするために、読んで行ってください。

皆様を夜の世界へ、誘って行きたいと思います。



・静けさ

何一つ物音が聞こえない。
隣の部屋の人が話している声が聞こえる。
耳を澄ますと、虫の声。
物音を立てると、誰かに聞かれているのではないかと心配になる。誰かの迷惑になっていないかな。

そういった夜は、心配になる。
何もかもが心配になる。
どうしよう。仕事で失敗したら。ダメだ。
もう、やっていけない。

そういった心の声が、聞こえる時間。それが夜。
周りの音が聞こえない代わりに、いらない声が聞こえてくるんだ。



・押し寄せるもの

ぶわああっと音を立てて、押し寄せる。
正体は、不安だよ。
心にぐっと来るものもあるし、このくらいというものもある。寝れなくなる人だっているだろう。

心が締め付けられる。
ああ。私なんて、僕なんて。
明日が来てしまう。目を瞑ると、明日が、、

この先やっていけるかな。


・照らすもの

月。星。
それはみんなを夜に照らすものの象徴。

私も僕も光ってみたいな。
流れ星のように、素早く行動したいな。
一番星のように、光り輝く人生でありたかったな。
活躍する姿を誰かに見せたかったな。

そういう思いが、また自分を苦しめる。

夜って、苦しいの?


・光あって光り輝く

「光合ってお互い光り輝く」
「光があるから光ることが出来る」
月も星も、太陽の光の反射。
自ら光ってるわけではない。

君だってそうだ。
私自身もそうだ。
自分だけでは、これまで生きて来れなかっただろう。
支えてくれた人たちの気持ちも背負って、これから先、生きていかなければ行けないんだ。

乱れた呼吸を整えて、、、
前に進んでいくしかないんだ。

人はお互い助け合い、光り輝ける。
そういった社会だということを、自然が証明している。
地球だって、月だって、星だって太陽がないとダメだしね。そのおかげで、太陽も感謝されている。

夜って怖いね。
不安だね。

ううん。
おはようを気持ちよく言えるための準備をしよう。
朝が来たら、おやすみを言うまで辛抱しよう。


・あとがき

少し変わった文章だと思います!
ふと考えたことを書かせていただきました。
私自身、心も体も大丈夫なので、心配しないでください!
このような方に向けて、少しでも力になればいいなと思い、書かせていただきました。

ぜひ、よろしければ、たくさんの人を我ながら救いたいので、スキとフォローとコメントのほどよろしくお願いいたします。皆様の拡散が、1人の人を救うことに繋がるかも知れません。ご協力お願いします。

最後まで読んでいただき、ありがとございました!

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