台湾女子旅からひとりっぷまで(台北編)
台湾、そこは若くない女子にも優しい国・・・コロナの封じ込めに成功した国でもあります。去年も年末に行ったばかりで、今年はいつ行こうかなと楽しみにしていたのですが・・・海外旅行ができるようになるのはいつになるのやら。ということで旅の日記をマンガにしてみました。この後、台南、宜蘭と続く予定の世界一役に立たないガイドブックです。
このとき印象的だったのは占いが大ハズレだったことと、茶藝館で出たお茶菓子がトイレの匂い消しみたいな芳香だったことでしょうか
この時訪れたのは市政府にある信義旗艦店というでかい店舗。日本橋にできた店舗はやたら小洒落てるが本場の誠品書店はハンズとかロフトっぽかったように思う
中世紀念堂近くにある金峰魯肉飯という行列店でしばらく何も食べられなかったインチキネイティブが私です
「非情城市」'89年侯孝賢監督作品。もともとは炭鉱の町で映画のロケセットがそのまま残されて観光地になったと知り、すごーく行きたかったのだが、悪天候の割に人がうじゃうじゃいるthe・観光地という感じでしたね・・・お天気いい時に行けばまた違うのかもしれん
お値段はうろ覚えなのでもっと安かったかもしれん
林茂森・林華泰茶行ともに大橋頭駅から徒歩5〜10分くらい?
葱爪餅かなり美味しかった。古亭駅近くの屋台だったかな。金仙魚丸店とマルセイ風パイナップルケーキの滋養製菓はともに迪化街にあります。お汁粉ときなこもちの雙連圓仔湯は雙連駅近く。
このときは故宮博物院に向かうタクシーの中にデジカメを忘れてしまい、写真が残っていないのでほぼほぼ記憶のみで描いてますのでディテールはかなりいい加減。悪しからず。
3年後、今度は美食の街台南へ。というわけで次回は台南編。
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