秋穫祭
おはようございます(^O^)/。
高知のまめさんでーす♪
今日も、日本を変える為に目が覚めましたー(^0^)/
『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆
昨夜は、月に一度の「予祝・夢飲み会」今月もめっちゃ盛り上がりました!
次回は、10月22日18:00スタートでーすヾ(*'∀`*)ノ
今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。
今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
ー秋穫祭のご案内ー
朝晩涼しくなり徐々に過ごしやすい季節になってきました(^。^)
今年も恒例の秋穫祭を開催します!
高知県の山間部、仁淀川町竹ノ谷の大自然の昼夜の寒暖差と、無農薬、無化成肥料、無除草剤、有機堆肥で10年以上熟成されたバランスの良い土で育った作物の収穫を体験しながら綺麗な空気の中で楽しい時間を過ごして免疫力をアップしましょう♪
秋を代表する味覚「さつまいも」をメインに「紫山芋」「里芋」などの芋堀り!
牧野富太郎博士の働きかけで種が継承されてる仁淀川町の伝統野菜「田村カブ」世界一甘くてスイーツにも人気の「ひょうたん南瓜」などの収穫体験を予定しています(*^ー゚)b
何と言っても楽しみなのは収穫直後の採れたての作物を使った会食∩(´∀`)∩ワァイ♪
チャーリーさんの「天ぷら」や「かき揚げ」などの料理は絶品で、香川名物の「打ち込みうどん」を香川県から美和おばちゃんが作りに来てくださいます!
さらに、薪割り体験や、草取り体験も予定しています(((*>д<*)))
どれも、まめさんが丹精込めて育てたものです(^_^)v
また、ゆっくりして行きたい方は宿泊も可能です!
心もお腹もいっぱいに充電していってください\(^-^)/
開催日時:11月5日(日曜日)
10:03 現地集合
10:10 収穫開始前の説明
10:30 収穫開始
12:30 会食
16:00 後片付け
17:00 宿泊者以外解散
参加費:2,000円(先約30名)
中学生1000円
小学生500円
未就学児無料
※ビールサーバーもご用意しますのでご希望の方には1杯300円でご利用いただけます♪
参加希望やお問い合わせは連絡ください!
なお、高知市内から仁淀川町までの交通手段が必要な方や宿泊希望者はその旨もお伝えくださいm(_ _)m
よろしくお願いしますp(*^-^*)q
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セブン・イレブン会長、鈴木敏文氏の心に響く言葉より…ご紹介します。
新しい事業を起こす場合には二つのポイントがあります。
一つは、自分がやってきたことだけではなく、いろいろなものを見て、常に世の中は変わっていくという仮説を立てるのです。
この先はどう変化していくのか、未来から仮説を立てていかないと、新しい事業は起こせないのです。
ところが、多くの場合、過去の経験から何かを導き出そうとします。
もちろん、過去の経験から導きだせるものもありますが、これだけ変化の激しい時代には、なかなか難しいのです。
もう一つは、物事を徹底化することです。
ものごとを徹底していくには、全員がしっかりと同じ情報を共有することが不可欠です。
何か新しいアイディアがあっても、なぜそれが必要かということを全員が同じように把握していなければ、徹底する力は生まれないでしょう。
ハウツーものの本を読むのではなく、自分で考えることの方が重要です。
なぜなら、ハウツーものの本というのは過去のことをまとめているのであって、いま置かれている環境や客観情勢とは異なっている状態での成功体験ですからね。
小売業でいえば、日々変化するお客様の要望は、決してハウツーで得られるものではありません。
ところが、最近では、みんなが誰かの話を聞こうとか、過去はどうだったということばかりにこだわり、自分で考えようとしていません。
歴史に学ぶということも大事ですが、これだけ激変する時代には過去の事例は参考になりません。
たとえば、いまデフレといわれています。
そうすると、昭和初期のデフレ時代の時はこうだったとかいわれるのですが、これだけ時代が大きく変わっているのだから全然、関係ない、参考にならないよと言っているのです。
自分たちの問題は自分たちで解決するべきです。
他から出来合いの解答を求めて経営をしても、縮小均衡に陥るだけです。
結局、世の中がこれだけ激しく変化している時代に「この方法が正しい」と教えてくれるような教科書は存在しないということなんです。
『ビジネス革新の極意』(鈴木敏文&斎藤孝)マガジンハウス
変化の激しい現代では、いま流行っている商品なり、お店をマネしても、それはすぐに陳腐化してしまう。
例えば「食べるラー油」が大流行した時があり、後から多くの企業が参入したが半年も経たないうちに売れなくなってしまった。
安岡正篤師は、ものの見方には三つの原則があると言う。
一つ目は、目先にとらわれず、できるだけ長い目で見る。
二つ目は、一面だけ見ないで、なるべく多面的、できれば全面的に見る。
三つ目は、枝葉末節に走らないで、根本で見る。
過去にないものを創造しようとすれば、この三つの見方や考え方を身に付けるしかない。
一つ目の、短期的に考えるのと、長期的に考えるのでは、結論はまるで逆になることがある。
二つ目の、一面的にしか物を見られない人は、判断を誤る。
裏も表も見て、そして多角度からもう一度眺めてみることが必要だ。
三つ目の、表面的に見るのと、本質で見るのでは、答えが変わってくる。
深い見方か、浅い見方かにより、人間のレベルも推し量ることができる。
過去の延長線上で類推することは誰でもできる。
しかし、未来から仮説を立てるには、日頃のたゆまざる勉強と、小さな変化も見逃さない感性や、気づきが必要となる。
大変化のこの時代、マネをするのではなく、仮説を立て、自ら考え、独自の道を歩いてゆきたい。
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それでは、今日の言葉です。
すごい人を見て、
「才能だな!」という人はあきらめている
「努力だな!」という人は挑戦している
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