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「わたしの子育て、楽しかった」そう未来のわたしへ伝える1つのツールとして

「ママ、いつも笑っていたね」
「ママ、いつも楽しそうにしていたね」

家族の前ではもちろん、笑っていたいし、
子育て以外にもあなたの価値はたっくさんある。

子どもの成長はママあなたあってのもの。
子どもの成長も、自分自身のママとしての成長も楽しむ。

過去振り返ったら
「自分の育児楽しかった!」

正解がない子育てだからこそ、胸を張ってそう言えるママを増やしたい。


ママも“わたし”も楽しむ手帳


MAMATECHOは今年無事2年目を迎えることができました。

これは実態も不明だった、無名の手帳を購入してくださった今年度のユーザーさまと、来年は絶対買います!と言って下さり発売を楽しみにしてくださっていた方、そして制作メンバー、デザイナーさん。

誰か一人でもかけていたらこの完成はありませんでした。


子どもを育てる“わたし”に価値を見出していた

このMAMATECHOは、わたしが息子の生後6か月から始めた育児日記がもとになった手帳です。

当時、息子のできたことを写真シールと合わせて残していて、離乳食なども記録されていました。

今それを見返すと、本当に愛おしい記録。

ただ、その時感じた“わたし”の気持ちは一切書かれていないのです。

作った離乳食全然食べてくれなかった。
→その時どう思った?悔しかった?悲しかった?

はじめてママ?といいかけたような気がした!
→その時どう思った?どう嬉しかった?何を感じた?

1つ1つのできるようになった小さな出来事に対して、きっと感じることは1つではない。

その時その瞬間によって違う写真には残らないナマモノの感情を残していませんでした。

言い換えれば、残す余裕もありませんでした。

子どもを育てるわたしに価値があり、子どもに自分の人生を委ねていた時期でした。

全力だったわたし、当時何を感じていたかなあ


ママとして感じたこと、役割を脱いだ“わたし”で生きた日々を一緒に残す

わたしだって存在してる!
わたしだって生きてる!

そんな当たり前のことがないがしろになったり、あえて今は子育てに集中するんだ!と思った乳児期。

ママって、すごい。
当時のわたし、頑張ったね。

今のわたしから、当時の私にかけてあげたい言葉です。

やっと子育てを楽しむ余裕を持ちながらも、役割を脱いだ“わたし”で少しづづ生きられている今、当時のわたしがこういう項目があったら、ママであることを楽しみながら味わいながら、もっと毎日自分を生きられそう。

そう思い誕生したのがMAMATECHOです。

こどものことを残しながら、ママのことも
残す育児日記であり、育“自”日記



書くことで子どもの些細な成長を楽しめるようなママに

わたしがMAMATECHOを作って本当によかったな、と思うことは日々の息子の些細な成長をMAMATECHOに記したくて、アンテナを張るようになったことです。

日中は保育園に預けていて、一緒にいられる時間は決して多くはありません。
だけど居られる時間はぎゅっと濃厚に。

こういう言葉がけしたら、なんてかえって来るかな~?

今日の公園寄り道、長くないか、、?

など、毎日が同じようで同じではない。


同じことに感じていた毎日から、今日はどんな1日を残そうか。

そんなワクワクの日々が増えました。


ママと子ども、それぞれの初めてをのこす
Anniversary Days


今年は制作メンバーを早期から集い、同じ志の仲間と約半年かけてここまでたどり着くことができました。

MAMATECHO初版をみんなで使いながら次年度の制作会議を月に何回も重ね、

こういう書式の方がママにとって使いやすいよね。
こういうワークってほかにないママのためのワーク!

こうして、更にパワーアップしたMAMATECHOが完成しました。

わたしもただの3歳のママ。
子育てを語るにはあまりにも経験がなさすぎますが、制作メンバーはマタニティ期からご一緒したママや、生後2か月から小学生ママと、本当に幅広いママとアイデアを出し合いました。

想いの籠ったリール制作や、Instagramでのライブなど。
本当に全員の想いが統一され、ママも“わたし”としても生きる最高な仲間と、ここまでくることができました。


クリエイターのお二人。
素敵な作品を生み出してくださって
ありがとうございます。


大好きで尊敬するメンバー。
ここまで本当にありがとう。


想いを込めた2つのお色


晴れた公園の空をイメージした
【あおぞらブルー】

子どもと遊ぶ公園。
その上に広がる、広く澄んだ青空。

あの空のように心も体も大きく、すくすく育ちますように。

そんな願いを込めて生まれた
【あおぞらブルー】


ママの幸せ色、チークピンク

ママのほっぺは幸せの色。
子どもと一緒に遊んで、高揚したママのほっぺ。

その色は、幸せが詰まったピンク色。
そんな幸せ色をイメージして生まれた
【チークピンク】

2025年はこの2色展開です😊


9月13日、MAMATECHO2025販売スタート

いよいよ、半年かけて開発しパワーアップしたMAMATECHOを皆様にお届けできるときがやってきました、、、!!!

今年度は、手帳の書き方見本が付いたサンプルサイトをご購入者さま全員にお届けさせて頂きます

制作メンバーのご協力のもと、50枚を超える大作に、、!

2025年が始まる前からワークに取り掛かって頂いたり、手帳を手にしたことがない方にもご安心して頂けます。

また今年は、2025年スタートダッシュプランをご用意。

振り返りのコツやワークの疑問点など、気軽に聞けてMAMATECHOを徹底的に使いこなしより【ママもわたしも楽しむ】が加速するプランになります。

楽しみにお待ち頂けたら嬉しいです☺


ママって、子どもが何歳になってもママだよね。

これは、MAMATECHOを手に取って下さった高校生の姉妹ママに頂いた、大切に大切に心にしまっている言葉です。

どうしても年齢が大きくなると些細な変化を気にしなくなったり、思春期を迎えると会話もなんとなく減る。

今の娘の好きなもの、なんだろう・・?
会話のきっかけにMAMATECHOをご活用いただけた話を聞いて、MAMATECHOはママであるなら年齢は関係ない!

そう自信をもって世に出すことができました。


MAMATECHOは、スケジュール管理ではなく日々を大切に書き留める手帳。

起き抜けの朝、今日も朝を迎えられた、当たり前のようで当たり前じゃないことも幸せに感じるのは

日々を大切に想うようになったからかなと感じています。

今日も我が子よ、可愛くてありがとう。
今日も1日、“わたし”にありがとう。

そんな日々が書き綴られますように。


そして2025年がMAMATECHOとともに、鮮やかな思い出がぎゅっと詰まった一年となりますように。

それぞれのイマを大切に
生きるおともとして。



MAMATECHO販売記念
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クリスマス、年末年始、、
これからの忙しい時期に、ご活用ください☺



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