無口

そっくり

これは愛馬の背。昨日行った「馬の背」にそっくり。名付けた人はすごいなぁ。よく馬上体操をして、後ろを振り向いたときに見える姿形が、まさに「馬の背」。

鮮やかな赤はいずこへ？

今年の暑さと雨の少なさで牧草が大分禿げてしまい、放牧地には乾草が投入されていた。この愛馬の無口（こちらでは「もくし」）は赤だったはずだが、見る影もない。こちらも暑さにやられたのかな？

師匠が買ってくれた時はこんなに色鮮やかだった。

大きすぎるかも？

しかも硬くなって、ベルトの部分が外しにくくなってきたので、お世話をしてくれてる牧場のMさんにも相談して、新しいのを買うことにした。すぐそこの農協で売ってるというので、早速購入。今つけているものを持って行って、同じ大きさのもの（農協で売っていた一番大きなサイズ）を買ってきたのだが、これでは抜けてしまいそう。。。

ベルトの穴を開ければ大丈夫だよ、とおっしゃるので、 Mさんにお任せすることにした。

自分で買った初めての無口のお値段は2079円でした。（高かったのか、安かったのかはよくわからない。）緑、似合うかなぁ。