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父の古希祝いをしました。

昨日は父の70歳の誕生日祝いをわが家でしました。

古希のお祝いなので、プレゼントに似顔絵ボードを作りました。

昔から父の顔が描きやすくて、似てると言われたことが嬉しくて、似顔絵を描くのが好きになった私。

父の似顔絵はやはり描きやすく、すぐに完成しました。

みんなで焼肉を食べに行き、うちの家に寄ってもらってケーキと一緒にプレゼントを。


父はめちゃくちゃ喜んでくれて、よかったなと思いました。

プレゼントした似顔絵ボード。


私は昔から父によく性格が似ていると言われてきて。

私が大学で福祉の道を志したのも、父がずっと福祉の仕事をしてきて、その話を聞くうち憧れを持ったのが大きいです。


涙もろくて人情家で、人の気持ちに寄り添える人。
その場にいる人を笑わせることが大好きで、
父のことを知る人は、みんな「〇〇さんは良い人」と言います。

母には「お父さんは外面がいいから」とよく言われていましたが、私は、父が仕事で苦しい想いをしている人にどれだけ心を寄せて働いていたかを、仕事の話を聞くたびに感じていました。

小さいころから父に甘えたりできない私で、そんなに一緒に話したりした記憶もないけれど、その父の背中の大きさはいつも感じていて。
直接言ったことはないけれど、人に対して誠実に優しく接することができる父を、かっこいいなとずっと思っていたんだと思います。

そして、私もその背中を追って福祉の道に転職したけれど、いろいろあって挫折。


でも、仕事を離れた今も、所属している卓球クラブやいろんな場所で、周りの人たちを笑顔にして自分も幸せそうにしている父を見ているうち、仕事にしてもしなくても、周りにいる人に誠実に丁寧に接していければ、それでいいのではないかなと思うようになってきました。

そんな背中を、今もなお見せてもらっているんだなと感じます。



「最高の誕生日会をありがとう、ほんまに良かった、みんなありがとう」
と父から送られてきたLINEを読んで、これから先もずっとお祝いさせてねと思いました。

父が70歳という年齢になり、いつまで一緒にいられるんだろうという気持ちも芽生えてきますが、親と一緒に笑って過ごせる時間を噛みしめて、これからはもっともっと大切に過ごしていきたいなと思った夜でした。






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