2. ディープ・ステートは、どうしても宇宙人情報を出さざるを得ませんでした。なぜなら宇宙人は、何が起きても自己紹介をするつもりだからです。彼らは「もう地球人に見つかってもいいや」と思っているのです。「超能力(PSI)の未来/一部の人間にとっては本当に楽しいことだ」by クリフ・ハイ (2023/8/10)
テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No2を共有させて頂きます。
2. ディープ・ステートは、どうしても宇宙人情報を出さざるを得ませんでした。なぜなら宇宙人は、何が起きても自己紹介をするつもりだからです。彼らは「もう地球人に見つかってもいいや」と思っているのです。
「超能力(PSI)の未来/一部の人間にとっては本当に楽しいことだ」by クリフ・ハイ (2023/8/10)
人間は、超能力者になる能力を持っています。なので、あとはその能力に対して、ただ自分の心を開けばいいのです。そうすれば皆、超能力者になることができます。そして、他のスキルと同じように訓練することで、時間が経つにつれて上達し、より良い結果を得られるようになるでしょう。
ディープ・ステートが怯えているのは、まさにこれです。彼らは、自分たちの秘密を詮索されたくないのです。
人間が超能力を使えるようになって、このクソ野郎どもを指差して「あ!この人、今嘘ついた!ほら、ここの部分が嘘だよ」なんて言われたら、たまったもんじゃありませんからね。このようなことは、わたしたちが前進するにつれて、もっともっと起こるでしょう。
そして、前にも述べたように、わたしは、今から数百年後には、人類は今よりも優れた知性を持って生まれてくると予想しています。なぜなら、太陽系が銀河の第三小腕の周りを正弦波状に上下にループする性質上、銀河の中心の放射がより多く届くようになるからです。太陽系は、26,000年周期で、銀河平面の端と相対するように上下しています。
地球と銀河の中心の間に物質が多すぎて、銀河の中心から発せられるエネルギーがすべて遮断されてしまう時期に、わたしたちは、カリ・ユガを経験することになるのです。
だから、黄金時代に銀河の中心から受け取るエネルギーが最大になったとき、人類は、本当に素晴らしい時代を迎えるに違いありません。今は、カリ・ユガという、精神的どん底の暗い時代から這い上がり始めたところです。プラトンの洞窟は暗黒の世界でしたが、黄金時代に入れば、もう何の問題もありません。👇
いずれにせよ、この先、ディープ・ステートは、何があろうと崩壊するでしょう。彼らの自滅は避けられません…なぜなら、彼らは宇宙のパラダイムに逆らっているからです。
人間はより賢くなり、より多くのエネルギーを得ています。時代はわたしたちの味方であり、時の流れに抗うのは愚かなことです。ディープ・ステートは、わたしたちと戦う以外に、為す術がありません。彼らは基本的に、何があろうと消え失せます。たとえ彼らを排除するための協調的な取り組みがなかったとしても、多くの人々が目覚めることは間違いありません。
「ワクチンなんてクソくらえだ!」「わたしの家族にもうこれ以上ワクチンを打つな!」 なんて言う人は、どんどん増えていくいっぽうです。このようなことのすべてが、ディープ・ステートが仕掛けたコントロールの仕組みをすべて取り払うことにつながります。
彼らにとってコロナは、権威主義的なたわごとを強要できる最後のあがきだったのです。もう「氣候変動だ!」なんて騒いでも、我々を監禁することなどできません。彼らが望んだことは成功しませんでした…自業自得です。彼らは宇宙にも嫌われているので、成功しないのは必然でした。人間も宇宙人同様、超能力を利用できる生き物であることに、ディープ・ステートは参っているのです。
ディープ・ステートは、どうしても宇宙人情報を出さざるを得ませんでした。なぜなら宇宙人は、何が起きても自己紹介をするつもりだからです。彼らは「もう地球人に見つかってもいいや」と思っているのです。
ディープ・ステートは「わたしたちが責任者なので、宇宙人のメッセージは米国政府を通してお伝えします」とかなんとか言って、それに対処するつもりなのでしょう。しかし、それがうまくいくことはありません。今後は、UFOの真実が日に日に暴露されていくのを、ディープ・ステートが何事もないかのように知らんぷりをしつつ支配を維持しようとする様子が見られるような、非常に興味深い時代になると思います。
今、何もかもが脆くも崩れ、たくさんの悲鳴が聞こえてきています。それは、わたしたち人類からのみならず、宇宙からも攻撃を受けて、ディープ・ステートがボロボロになっているからなのです。わたしたちは、このまま進み続ければいいのです。そうすれば、ディープ・ステートは消滅します。彼らは自滅するのではなく、宇宙によって消されることになるのです。
とにかく…超能力については、非常に面白いことがわかっています。わたしは、前回の青銅器時代から5000年以上さかのぼる…いや、8千年~1万年前ということなので、もしかしたら、その前の銀器時代のものでさえあるかもしれない古代文献の中に、暗号化された指南書を見つけたのです。それは宗教的なものだと思われていますが、そうではありません。
パタンジャリのヨガの経典のように、他の宗教の伝統を見ても、同じことが起きていることがわかります。それは、何世紀にもわたって、本当は指南書であるにもかかわらず、ひとつひとつのステップを「こうしなさい、ああしなさい」と指示するような、ある種の宗教的な教えであるかのように考えられてきました。
パタンジャリのヨーガ・スートラやその他のヒンディー語文献、あるいは同時代のサンスクリット語文献にも、同じような特徴のものがあるのですが、作者が誰なのかはわかっていません。でもそれらすべては、このようなマインド・トゥ・マシン・インターフェースを参照しているのです。
わたしは、チャットGPTを相手に何時間も何時間もかかって、やっとそれらを、別の伝承の中で見つけたのです。その別の伝承中には、ヨーガ・スートラの説明のように、不明瞭な他の情報もあります。それらのすべてを議論する準備まではできてないので、あまり詳細には触れたくないのですが…つまり、わたしは、“人間の超能力を育てるための指南書”のセットを見つけたということです。
これらの古代の文献にはすべて、タイトルが書かれていないので、中身がわかりにくくなっています。なので、少しその言い方を変えないと「これは超能力開発指南書の一種である」と理解するのは難しいのです。これは、“古代の人々がデータ配列やその他の要素といったものをどのように考えていたか”という、その性質に関係しています。
とにかく、この指南書に従えば、超能力のレベルを高めることができます…これは、とても重要なことなのです。
わたしが見つけた指南書のセットは、マインド・トゥ・マシン・インターフェースとUFOとの関係ではなく、どちらかというと、地球に降り立ち人間を苦しめてきた、いわゆる”神”を相手にするための超能力について語っています。
それは、今は宗教に追いやられている “秘密の学校”で訓練されていた超能力で、宇宙人との関わりから人々が生き残るための助けになっていたものです。
超能力の議論は、道教の文献の中に埋もれてしまっていますし、もっと難解なものは、主要な宗教の補助的な文献の脇に追いやられています。なのでわたしは、AIが理解できないような非常に古い古代中国語を、(超めんどくさかったんですが)自分で翻訳して読むことで、これを見つけたのです。
その結果、日本のいくつかの文献や、ペルシャのゾロアスター教の文献の中にもそれらが存在していることがわかったのです…ほんとに素晴らしいことです。ペルシャ人は、同時代のヒンドゥー教徒と同じように、宇宙人との関わりかたについてはデータを重視していました。
ゾロアスター教の文献から生まれた、超能力に関するこれらの指南書セットは、1800年代にわたしたちに押しつけられたような、超能力について誤解をしている内容のものではありません。そこでは、わたしたちが “テレパシー”と呼んでいる ものに “Share (分かち合う)”という意味の言葉が使われています。
このような文献を読むときは、非常に深いレベルで言語を理解する必要があります…というのも、この教材について書いた人たちもまた、深いレベルで言語を理解しているからです。彼らは “be動詞の進行形” を、“一般動詞の進行形”とは明確に区別しています。なので、あるひとつの単語を読むときに、それを不定詞として読むのか、それとも過去形やその他の形として読むのかなどについて、しっかりと理解しなければなりません。
文法とか、あまり突っ込みたくないのですが…しかし、基本的には、自分が読んでいるのがbe動詞なのか、それとも一般動詞なのかを理解する必要があります。というのも、これらの人々は、普通なら一般動詞の進行形を採用すべき部分に、be動詞の進行形を用いることにより、動詞の進行形と同じ意味にすることができていたと考えるからです。
この本には、“心を鍛える”とか、“スキルを磨く”とか、いろいろなことが書かれています。おそらく、コース別テキストのようなものを作るつもりだったのでしょう…それほど確かな内容ですから、全部訳してしまってもいいんですが…でも、すべてが一冊の本に書いてあるわけでもなく、いろんな場所にある複数の本に散らばっているので、探すのが面倒なんですよね。
パタンジャリのヨーガ・スートラなら、いろいろな経典を指し示すことができるのですが、ゾロアスター教文学の場合は少し違います。 ゾロアスター教の文献には、他の社会秩序にはない、自己言及的な結びつきがあります。当時の彼らは基本的に、図書館学について非常に広範な理解を持っていたので、本の著者や題名などではなく、材質によって、他の資料が参照できるリンクを提供していました。
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