まえちか

ラスト20代。 恋愛、留学、仕事、勉強、読んだ本、日記 感覚で投稿します。 ドイツ・…

まえちか

ラスト20代。 恋愛、留学、仕事、勉強、読んだ本、日記 感覚で投稿します。 ドイツ・Darmstadt、オーストリア・Wien(Vienna)に留学経験あり。 独検1級、GoetheC1、英検準1級 あり。

マガジン

記事一覧

相手にしたことは自分に返ってくるよ。は、真理?

子供の頃、親から「自分が相手にしたことは、嫌なこともいいことも返ってくるよ。」という風に教えられていて、ふとした時にその言葉を思い出す。 タイトルに掲げた「相手…

まえちか
1年前
4

悲しくてどうしようもなかったこと#恋愛体験記

ある日のこと。 何の気なしにカラーボックスの引き出しを開けた。そこには、見慣れないコンドームがしまってあった。 聞いてみると 一人暮らしをつい最近はじめた彼氏の…

まえちか
2年前
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【自分用】メイク

まえちか
2年前

【体験談】1週間のお付き合い(社会人3年目)

概要 ◆登場人物 ・パブスタで出会った同い年の彼 (以下、K)  某有名国立大学卒/某有名大手製造業勤務  趣味は筋トレ/細身、高身長、色白。 ・まえちか(社会人3年目)  …

まえちか
2年前
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伝える力 (PHPビジネス新書) #読書記録

◆Words and Phrases p.4:「聞く」ことも「伝える」ことの一つ p.22:何かを調べるとき、まったく知らない人に伝えるにはどうするかということまで意識すると、理解が格…

まえちか
2年前
4

父への誕生日プレゼント

何を、どこで買うか 毎年、父の誕生日には数千円前後で何かしらのプレゼントを贈っている。 昨日、65歳になる父が誕生日を迎えたので、仕事からの帰宅後急いで買いに行っ…

まえちか
2年前
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知らないと恥をかく世界の大問題13

購入時期:2022年7月 購入動機:新聞やニュースの内容に興味を持つため。

まえちか
2年前

【体験談】プレゼントの返却依頼

プレゼント プレゼント、と聞いたら何を思い浮かべるだろう。 家族、恋人、友人に関するお祝いごとがある時の贈り物、そんなイメージを多くの人は持つと思う。 プレゼン…

まえちか
2年前

恋人に、嫌なことを嫌と言う

喧嘩の理由 大スキな年下彼氏くんとの今までの喧嘩(論争)の内訳を列挙していく。 ■彼⇒私 ・買いたい物の狙いを定めず、売り場のもの全てを確認するので時間がかかる …

まえちか
2年前
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年下彼氏との割り勘論争

20代後半になり、初めての年下の彼氏ができた。 相手は社会人2年目、私は6年目。 私と言えば、お付き合いした男性の数は多い方でかつ年上が多かった。 学生生活中も、基本…

まえちか
2年前
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大好きな彼氏から返事が来ない #両親の言葉

首記の件。 19時に大好きな彼氏にLINEを送った。 21時、22時、それを過ぎても既読すらつかない。 最近はまったSPYxFAMILYをABEMAで見て気を紛らわす。 ・・・来ない。 …

まえちか
2年前
1

15歳、ドイツ留学体験記#2 (猫について)

猫にも性格が出る 私の実家(日本)では、父の代から代々猫を飼っている。 偶然なことに、代々茶トラの猫を飼い続けている。 下の写真は、冬、実家の庭にて雪がふり凍えてい…

まえちか
2年前
2

15歳、ドイツ留学体験記(2010-2011)#1

はじめてのドイツ2015年、15歳の私はドイツの「Darmstadt」という町へ旅立った。 ボランティアで、10か月のホームステイを受け入れてくれたドイツ人家庭に住むことになった…

まえちか
2年前
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相手にしたことは自分に返ってくるよ。は、真理?

相手にしたことは自分に返ってくるよ。は、真理?

子供の頃、親から「自分が相手にしたことは、嫌なこともいいことも返ってくるよ。」という風に教えられていて、ふとした時にその言葉を思い出す。

タイトルに掲げた「相手にしたことは自分に返ってくるよ。は、真理?」という問いに対しての私の持論だが、「YESでありNO」である。

私は昔、元恋人が入院したにもかかわらず、何かしら理由をつけ一度も面会や見舞いに出向かなかったことがあった。その恋人に対しては、入

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悲しくてどうしようもなかったこと#恋愛体験記

ある日のこと。

何の気なしにカラーボックスの引き出しを開けた。そこには、見慣れないコンドームがしまってあった。

聞いてみると
一人暮らしをつい最近はじめた彼氏の家に、彼の父がやってきて「ちゃんと持っとけよ」と彼の父がくれたものらしい。

「なんでお父さん、そんなゴム持ってるの」
私は聞いた。
「そりゃ単身赴任してると、使う機会も多いもんだよ。」
と、当たり前のように彼が答えた。
その回答は私の

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【体験談】1週間のお付き合い(社会人3年目)

【体験談】1週間のお付き合い(社会人3年目)

概要

◆登場人物
・パブスタで出会った同い年の彼 (以下、K)
 某有名国立大学卒/某有名大手製造業勤務
 趣味は筋トレ/細身、高身長、色白。
・まえちか(社会人3年目)
 週1-3で元気にクラブで遊ぶ。

◆内容
パブスタで出会った彼と付き合い、お別れするまでの体験記。

はじめてのPublic Stand

その日、女友達(S)と私は銀座のコリドー街にある、Public Stand(通称パブ

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伝える力 (PHPビジネス新書) #読書記録

伝える力 (PHPビジネス新書) #読書記録

◆Words and Phrases

p.4:「聞く」ことも「伝える」ことの一つ
p.22:何かを調べるとき、まったく知らない人に伝えるにはどうするかということまで意識すると、理解が格段に深まる。
p.55:相手が興味を持つように、わざと反対のことを言う。
p.79 :「嫉妬社会」の側面を持つ日本
p.82:悪口…人としての品位を考え、面と向かって言えるレベルのものにする。
p.91:理屈を考え

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父への誕生日プレゼント

父への誕生日プレゼント

何を、どこで買うか

毎年、父の誕生日には数千円前後で何かしらのプレゼントを贈っている。
昨日、65歳になる父が誕生日を迎えたので、仕事からの帰宅後急いで買いに行った。
買うものは、父の大好物である「ウィスキー」と「グミ」と決めていた。
両方ともコンビニ、ドラッグストア、スーパーマーケットなどいろいろな場所で手に入れることができる。
さて、どこに買いにいこうかな・・・?

購入の決め手

去年は、

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知らないと恥をかく世界の大問題13

購入時期:2022年7月
購入動機:新聞やニュースの内容に興味を持つため。

【体験談】プレゼントの返却依頼

【体験談】プレゼントの返却依頼

プレゼント

プレゼント、と聞いたら何を思い浮かべるだろう。

家族、恋人、友人に関するお祝いごとがある時の贈り物、そんなイメージを多くの人は持つと思う。

プレゼント返せ騒動

タイトルで御察しいただけると思うが、
私は、結婚を意識して同棲していた元彼から、プレゼントを返せと言われた。
誕生日に貰った4℃、クリスマスに貰ったティファニーを意味していた。
売られても腹立つので、箱もつけて返せとのこ

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恋人に、嫌なことを嫌と言う

恋人に、嫌なことを嫌と言う

喧嘩の理由

大スキな年下彼氏くんとの今までの喧嘩(論争)の内訳を列挙していく。

■彼⇒私
・買いたい物の狙いを定めず、売り場のもの全てを確認するので時間がかかる
・外でマスク外しがち
・知らない人と仲良くする気がない

■私⇒彼
・彼氏のラインの連絡がないのでさみしい
・彼氏がデート中他の女の子ばかり見ている
・彼氏の言い方がきつい
・彼氏の行動のデリカシーがない
・彼の主体性がない

■Ge

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年下彼氏との割り勘論争

20代後半になり、初めての年下の彼氏ができた。
相手は社会人2年目、私は6年目。

私と言えば、お付き合いした男性の数は多い方でかつ年上が多かった。
学生生活中も、基本的に後輩より先輩が好き。

そんな私が、いろいろあって年下男子とお付き合いすることになった。

デートはいろいろな場所に行ったが、基本ホとか、カフェとか、ごはんとか。
お会計は基本彼が払い、デート終了後に割り勘分を電子送金するスタイ

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大好きな彼氏から返事が来ない #両親の言葉

大好きな彼氏から返事が来ない #両親の言葉

首記の件。
19時に大好きな彼氏にLINEを送った。

21時、22時、それを過ぎても既読すらつかない。
最近はまったSPYxFAMILYをABEMAで見て気を紛らわす。

・・・来ない。

諦めた私は、0時過ぎに就寝した。

翌朝、目覚めたら深夜1時過ぎに返信がきていた。
おそっ!!

数時間未読状態が続き、寝ている間に来ていた返信。
思い返す度、気分が沈み、それは次第にイライラ、怒りという気持

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15歳、ドイツ留学体験記#2 (猫について)

15歳、ドイツ留学体験記#2 (猫について)

猫にも性格が出る

私の実家(日本)では、父の代から代々猫を飼っている。
偶然なことに、代々茶トラの猫を飼い続けている。
下の写真は、冬、実家の庭にて雪がふり凍えているミーコ(雌)の図である。

そして次。
2010年、ドイツ、Darmstadt。
また、茶トラ!!!笑

上の写真の猫とそっくりである。ドイツのステイ先にいた猫、この子がサンバ(雄)である。

猫はそもそも、茶トラとか、三毛猫とかの

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15歳、ドイツ留学体験記(2010-2011)#1

15歳、ドイツ留学体験記(2010-2011)#1

はじめてのドイツ2015年、15歳の私はドイツの「Darmstadt」という町へ旅立った。
ボランティアで、10か月のホームステイを受け入れてくれたドイツ人家庭に住むことになった。
空港まで迎えに来てくれた時のママ、パパ、お姉ちゃん、お兄ちゃんの心からの笑顔は今でも胸に焼き付いている。

英語すら喋れない私が、ドイツ語が3か月で喋れるようになるまでドイツ語はおろか、英語で「町に遊びにいきたい」とす

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