#170スラック(非同期型コミュニケーション)のコツをChatAIに聞いてみた!
最近スラックを使う機会がありました。
なんかスラックって冷たい印象になっちゃうな。親しみやすくしたい
スラックってどうやって送るのが良いんだろう?
って感じたので、スラックのコツを調べてみました
備忘録として残しておきます
✅この記事は
スラック(非同期型コミュニケーション)のコツについて書きました
①相手の時間を取らせないためには?
■悩み:どうやって書いたら、相手にとって都合が良い(相手の時間を奪わない)スラックになるだろう?
■対策
短文ではなく、一気に書き切る。
相手の時間を奪わずに済むから
リンク
・良い例
お疲れさまです。〇〇の件ですが、遅れてしまいそうです。
→はじめから要件を伝えるほうがスムーズ
・悪い例
お疲れさまです(相手の返事)
今よろしいでしょうか(相手の返事)
〇〇の件ですが、遅れてしまいそうです。
→相手に時間を使わせてしまう
②親しみやすやをだすには?
■悩み
なんか冷たくなってしまう。
例えば、「承知しました」だけうつと、冷たい感じになる気がする。もうちょい親しみやすさを出したい
■対策
「はい」と付け加える
感情表現を付け加える(顔が見えないからこそ)
絵文字やスタンプ
「○○ですね」→「○○ですね、それ、すごくいいと思います!」
チャットAIに聞いてみた
↓チャットAIの回答
①感情表現を豊かにする
「了解しました」ではなく「かしこまりました」「はい、かしこまりました」と、丁寧な言い回しを使うことで、親しみやすさや可愛らしさが伝わりやすくなります。また、「○○ですね」というように、相手の意見や提案を肯定する言葉を添えることで、相手に好印象を与えることができます。
②絵文字やスタンプを使う
絵文字やスタンプを使うことで、感情をよりわかりやすく伝えることができます。また、絵文字やスタンプは、会話にメリハリをつけたり、親しみやすさや可愛らしさを演出したりするのにも効果的です。
③自分のことを話す
自分自身のことを話すことで、相手に親近感を持ってもらうことができます。例えば、「今、○○をしていて、すごく楽しいです」や「○○の映画を観て、すごく感動しました」など、自分の興味や関心を話すとよいでしょう。
④相手のことを気遣う
相手のことを気遣う言葉を添えることで、親しみやすさや可愛らしさをアピールすることができます。例えば、「お疲れ様です」や「お仕事頑張ってください」など、相手を労ったり、応援したりする言葉をかけるといいでしょう。
■具体的な例
「了解しました」→「かしこまりました!よろしくお願いいたします」
「○○ですね」→「○○ですね、それ、すごくいいと思います!」
「〇〇をしました」→「〇〇しました!すごく楽しかったです」
「○○の映画を観ました」→「○○の映画を観ました!すごく感動しました」
「お疲れ様です」→「お疲れ様です、お仕事頑張ってください」
さいごに
スラックでのコミュニケーションに悩んでいたので、コツについて調べたことをまとめました。
誰かのお役に立てればうれしいです
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