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大人になってからも転ぶ人


(約700文字)

こんばんは
nanakorobi yaokiです。
(今回だけ、名乗ってみました)

七転び八起き」という諺からとっていますが、

本当のところ、、、

年中フィジカルに転んでいるからです。

小さな切株や、泥地獄のキャンプ場、近所の坂、スケートリンク、スケートリンクのようだった赤城大沼、駐車場の縁石、家の階段、何にもないところ、、、。

とにかく、あらゆる場所で転びます。

打撲、捻挫、数針顔を縫う程度で、奇跡的に大したケガも負わず、こうして生きていることに日々感謝しています。

さすがにここまでじゃ、、、

気づき

子供はよく転びます。
そして、痛いのと転んだことに驚いて泣きます。
周りの人達は、微笑みながら助けてくれます。

大人である私が転ぶと、ただただブザマです。
できる限り素早く起き上がります。
周りの人達は、見ないでやり過ごします。
ありがたいです。
痛みで泣くことはありません。
ただ、心が痛みます。

たまに、アクロバティックな技が炸裂!

せっかくなので、「転ぶ」というマガジンに転んだ記事を整理しました。

心掛けていること

  • 前方向へ転ぶ

  • 必ず手をつく※下手すると、もしくはで着地します。
    (どっちも経験済み^_^)

  • 足元に注意を配る近道をしようと人の通らない道などは避けます。

  • TPOに合わせた靴の選択をする

最重要事項

頭部、脊髄はぜったい死守しなければならないゾーンです

最後に

折り返し地点ともいえる時期に差し掛かり、
人生で転ばなければいいかな?と思っています。

蛇足ですが、七転八倒は似て非なることわざです。

七転八倒
激しい苦痛や悲しみで、ころげまわって
もがくさま。
またひどく混乱しているようすもいう。

学研 四字熟語辞典

「人生に転ぶ」とこっちの諺の方が、しっくりきてしまうかもしれません、、、。

人生の転び方、いろいろ、、、

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