こんにちは。このnoteでは、主に私が考えていることをコラムに綴っていますが、時々インタビュー記事も投稿しています。
友達や知り合いなど、私が個人的に話を聞きたい人に声をかけて、お喋りした内容を通して、その人の活動を紹介させていただきます。
今回は、高橋 郁子さんです。アニメや舞台など様々な作品に携わっていらっしゃる脚本家さんであり、特に朗読劇に力を入れ、独自のスタイルを構築している演出家さんです。
私: アニメや舞台など様々なジャンルの脚本を書かれていますが、どういった経緯で様々な脚本を書かれるようになったのでしょうか。
私: そこから朗読劇というジャンルに力を入れるようになったのは、どういった動機からでしょうか。
私: 「つまらない」と言われているような朗読劇と、高橋さんが作っている朗読劇の大きな違いは、どういった点でしょうか。
私: 確かに、拝見した朗読劇は動画でしたが全体のリズムや臨場感を感じました!個人的には、劇場のみにこだわらずオンラインでの発信も今後、積極的に検討して貰いたいです。
私: 高橋さんの朗読劇の作り方を広める活動として、今後どんなことをされていきたいと考えていますか。
私: 本当に朗読劇の新しい文化を作っていく可能性をとても感じます!
今後のご活躍も楽しみにしています。ありがとうございました。
今後も、コラムの投稿と並行して、こうしたインタビュー記事の投稿もしていきます。ここまで読んでくださってありがとうございました。