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終戦の日に思うこと②〜靖国神社🤓

昨日8月15日は終戦の日でした。

昨日のnoteで、この日が現在の日本人にとってどれだけ大切な日か書きました😊

あと1日終戦の決断が遅れていたら、北海道もソ連に占領されていたかもしれない😔

敗戦することで連合国軍にどれだけ酷い目に合わされるかもわからない中で、それでも「日本」という国を残すことを選んだ「聖断」でした✨

ポツダム宣言にしたがって、日本はGHQの指示による間接統治が始まりました😔

「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、…」という昭和天皇の言葉が示す通り、日本は多くの屈辱的な仕打ちにも従うことになります🥺

☆その中でも、最も酷かったのが「極東国際軍事裁判」、いわゆる「東京裁判」です。

連合国が勝手に決めた基準で、敗戦国のみを裁くという蛮行に対して、日本はただ受け入れるしかありませんでした😟しかも、ろくな調査もせず、被告には弁護士もつかない中での茶番。

連合国の戦争責任をはぐらかすために行った非道い裁判😡その中で認定された「A級戦犯」「B級戦犯」「C級戦犯」という分類に、何の信憑性があるでしょう😡😡

東条英機や広田弘毅が「平和に対する罪」ならば、アメリカのF.ローズヴェルトやトルーマン、「人道に対する罪」ならばソ連のスターリンや中華民国の蒋介石も、それ以上の罪人と言えるでしょうね😡😡😡

それでも、日本はそれを受け入れ、"戦犯"として死刑や禁固刑になった方々のおかげで、他の日本人は無罪というお墨付きを得ることができたのです🥺

つまり、これらのいわゆる"戦犯"とされた方々と引き換えに、他の日本人は戦後の新しい一歩を踏み出すチャンスをもらったのです🤓

ですから、今、日本という国で生活し幸せを享受している私たちは、このむちゃくちゃな裁判で"戦犯"とされた方々に思いを馳せなければいけないと思います🥺

☆靖国神社参拝問題

そこで、いつも8月15日に問題となる「閣僚の靖国神社参拝」についてですが…

そもそもどこに問題があるのか!

というより、中韓に忖度したり、マスメディアを恐れたりして、参拝しない閣僚の方が問題です☺️

靖国神社には、大戦よりずっと前(日露戦争なと)から、日本のために戦って亡くなられた方の御霊を祀っている神社です🌸

しかも、その魂に対し、天皇陛下自身が感謝を持って祈り続けている🥺

こんな国が日本以外にありますか?

この国のために戦い、この国を守ってくれた方々のことを、国家元首が永遠に祈り続けるための場所。それが靖国神社です!

もちろん、日本国民はみな「家族」ですから、自身の家の祖先を弔うのと同様に、日本の祖先たちにも祈りを捧げるのが当たり前です🌸

なのに、日本のメディアと来たら…

今年も「閣僚の靖国神社参拝問題」として、「中韓からの反発が…」みたいな報じ方をしました😡😡😡😡😡

ほんといい加減にして欲しいですね!

①そもそも、当時、日本の対米戦争を煽りまくっていた朝日新聞や毎日新聞を始めとするメディア。本来なら自分たちも「戦犯」でしょう😡それを「A級戦犯」が合祀されているからなんて、お前らが言うな!って話です😡😡

②中国が日本の戦争責任についてとやかく言わないで欲しい😡「平和に対する罪」「人道に対する罪」を言うなら、満洲事変のきっかけにもなった「済南事件」や支那事変(日中戦争)のきっかけとなった「通州事件」について、ちゃんと考えてもらいたい。

③韓国、北朝鮮については論外ですね😩そもそも大戦中は日本でしたから。日本兵として出征し、戦死した方々も靖国神社には祀られています🥺日本はそういう人種差別しない国なんですよ😡😡😡ただの、言い掛かり。ゆすりたかりですね。

ということで、戦後76年。もう中韓のくだらないクレームに忖度する必要はありません!

なんなら閣僚の皆さんは、毎日でも靖国神社参拝すればいいですよ☺️そして、来年の8月15日は、閣僚みんなで、堂々と参拝してはどうでしょう!

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