ひかり
そうか。
今まで経験、体験してきたコト、
陰だとか、隠したいとか、嫌だとか、駄目だとか、否定しようとしてきたコトは、
全て光明にカエるために、起きたことなんだ。
どちらも体験できるから、どちらも観ることができて、どちらに心が偏ることもなく、ただただあるがままに観るだけ。
「あーこんなこともあるんだなー」とあるがままに観るんだ。心は真ん中で。
これって、ものすごく、真っ白ですね。
真っ白で全てを観る。
光と影
陰と陽
全て、二身一体であり
相似性である。
その、真ん中を観ればいいのだ!
どちらに偏ることもない、偏見なき、
中道
真ん中、中堅。
わぁー、ありがとう。
気づかせてくれて。
名著「人間釈迦」高橋信次 著
多くの真髄が記されていますね。
感謝
我、幸なり。
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