そうか。 今まで経験、体験してきたコト、 陰だとか、隠したいとか、嫌だとか、駄目だとか、否定しようとしてきたコトは、 全て光明にカエるために、起きたことなんだ。 どちらも体験できるから、どちらも観ることができて、どちらに心が偏ることもなく、ただただあるがままに観るだけ。 「あーこんなこともあるんだなー」とあるがままに観るんだ。心は真ん中で。 これって、ものすごく、真っ白ですね。 真っ白で全てを観る。 光と影 陰と陽 全て、二身一体であり 相似性である。
お釈迦様が説かれた中道 己の心を観る 止観 反省し悔い改める 日常生活そのもの 正見、正思、正語、正業、正命、正精進、正念、正定 はっしょうどう 他力本願は宗教の誤り 仏教の本質は自力である 名著者:高橋信次さん の真実の文献から拝借させていただいた 貴重な説法 生かされている有難き カルマ 業は必ずや摘み取ることになる カルマの浄化のために生まれさせてもらっている 魂の旅 いやぁありがたいです。 今生で沢山の経験をさせてもらっていること。
中秋の名月の綺麗な満月の日 福岡の空は優しい雨が降り注いでいました 優しい地球さんの慈悲の涙を感じながら 私の心も 浄化の涙が流れ落ち 明る日 まんまるに膨れた瞼と共に 私の心は生まれ変わったようでした 「心に素直に正直に 湧いて出てきた 想いに 優しい言葉で 表現する」 お彼岸の日の夕焼け空に 誓ったのでした まるく あたたかく 偽りのない 天然無垢の 愛と調和の 無償のエネルギー 全て愛と調和で創られていたのですね あなたもわたしもない たった