本を書くのもよいけれど、本に載る人になるのも価値あるよ!
中山マコトです。
本を出してる人はそこそこいます。
本を作る人も結構、います。
ですが、本に載る(つまり誰かに取り上げられる人、取り上げたくなる人、そして取り上げるほど信頼される人)はそうそういません。
特に本に取り上げられるという事は、そこに客観的評価があるのが普通です。
自分で「俺はすごい!」「私は素晴らしい!」と言っても信用はされませんが、第三者的な誰かが取り上げてくれれば、そこには客観性が生じます。
つまり、普通にすごい。
これが実は一番貴重。
だから僕は、本を出したいと言う人には「まずは本に載るレベルの人になれ!」といつも言っています。
それこそが一番大切なことなのです。
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さて、あなたも、出版にチャレンジしてみませんか?
自信満々に胸を張れる本を出してみましょうよ。
noteを書いているなら、少なからず書く事に興味をお持ちだと思うんです。
その書いた財産を使って、出版に進むのもアリだと思うんですよ。
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中山マコトプロフィール。
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