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本を書くのもよいけれど、本に載る人になるのも価値あるよ!

中山マコトです。

本を出してる人はそこそこいます。

本を作る人も結構、います。

ですが、本に載る(つまり誰かに取り上げられる人、取り上げたくなる人、そして取り上げるほど信頼される人)はそうそういません。

特に本に取り上げられるという事は、そこに客観的評価があるのが普通です。

自分で「俺はすごい!」「私は素晴らしい!」と言っても信用はされませんが、第三者的な誰かが取り上げてくれれば、そこには客観性が生じます。

つまり、普通にすごい。

これが実は一番貴重。

だから僕は、本を出したいと言う人には「まずは本に載るレベルの人になれ!」といつも言っています。

それこそが一番大切なことなのです。

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ぜひ、あなたもnoteの記事を本にしませんか?

さて、あなたも、出版にチャレンジしてみませんか?
自信満々に胸を張れる本を出してみましょうよ。

noteを書いているなら、少なからず書く事に興味をお持ちだと思うんです。
その書いた財産を使って、出版に進むのもアリだと思うんですよ。

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中山マコトプロフィール。
https://note.com/makotonakayama/n/nae07da271ea6

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