2月5日(金)久しぶりのライドは数値を気にせず
8時起床
1時間かけて準備
それにしても、冬のライドは着替えに
時間がかかる
2:26:12 73.13km TSS 184
久しぶりのライドなのでパワーは気にせず
ケイデンスを意識しながら走る
パワーを気にしないのは
最近FTPの指標が良いのか悪いのかとの
記事を見かける様になった。
もちろん、FTPが高いのは
良いことに越したことはない。
ただ、それを指標にトレーニングする
ことが人によっては正しく、場合によっては
間違いとのこと
ま、別府史之さんはFTPを
計測したことがないとか
一旦、頭の中からFTPというのを
無くさないといけないかなと
ケイデンスは河川敷に着いたあとから
意識的に上げていく。
80〜88辺りを。
パワーはゾーン4内で走りきれてるので
それなりに、負荷も掛かってるのでよいかな
そして、ストラバのセグメント
20kTT内ではケイデンスは88〜92辺りで
パワーもゾーン4〜5の間辺り
パワーに関しては
脚力がなくなってきた50キロ辺りから下降
パワー管理と言ってもレースではぼっち参戦
なので完走目的なら良いと思うが
順位を競うならチームメイトは必要ではないかと思う。他の誰かを風除けに使う手もあるが
それは、それでスポーツマンシップに反するので嫌だな。
もう少しVo2maxゾーンで出し切る必要が
ある。
ランと同じく
パワーメーターを見なくても
ある程度はどれくらいのパワーで走れてるのか
感覚を研ぎ澄ますことも身につけたい
また、先週から再開した筋トレ
アブローラーの成果か安定して
踏めるようになってきた気がするし
今回の距離では腰の疲労を感じなくなった。
パワーメーターは便利だけど
うまく付き合わないと
パワーメーターの奴隷になってしまうので
気をつけないとね