この本を読んで「夜型生活」にしました【12時まで寝る】マナブさんのレビューのレビュー
「この本を読んで「夜型生活」にしました【12時まで寝る】」と言う記事を読みましたので、その書評を記事にしたいと思います。
この記事を読むメリットは下記の3点です。
・あなたが朝型か夜型か中間の人か分かる
・サクッと「マナブさんのレビュー」の内容を掴める
・マナブさんの記事の英語部分を日本語訳で読める
・ブログ収益最高月6,000円の初心者の視点から読み解くことが出来る
この記事を書いているぼくは、ブログアフィリエイト収入は最高で月6,000円です。
そんな初心者のぼくが、サクッとマナブさんの書レビューのレビューをしたいと思います。
見出し
1.この本を読んで「夜型生活」にしました【12時まで寝る】マナブさんのポイント
2.ブログアフィリエイト収入6,000円のぼくがマナブさんの書評を読んだ感想
3.マナブさんのこの本を読んで「夜型生活」にしました【12時まで寝る】日本語訳全文
1.この本を読んで「夜型生活」にしました【12時まで寝る】マナブさんのポイント
「最近は「深夜2時に寝て、お昼の12時に起きる」という生活です。記事内で「朝型人間 or 夜型人間」をチェックできます。僕は完全に「夜型」でした」マナブさんのポスト引用
あなたが朝型か夜型か中間か判断する方法は下記です。
あなたはいつも何時に寝ますか?
あなたはいつも何時に起きますか?
その 2 つの時間の真ん中は何ですか? (例: 午後 11 時 30 分に眠りにつき、午前 7 時 30 分に起きる場合、中間点は午前 3 時 30 分です。)
下記の3パターンに分かれるようです。
中間点が、
①深夜12時~深夜3時の場合 朝型
②深夜3時~朝5時の場合 中間
③朝5時~12時の場合 夜型
なお、約6.5割が中間で、夜型2割、朝型1.4割とのこと。
2.ブログアフィリエイト収入6,000円のぼくがマナブさんの書評を読んだ感想
ぼくは完全に朝型でした。
更に、この朝型の生活がぼくには合っているし、一番生産性も上がると感じています。
マナブさんとは真逆ですねー。
夜型の方がブログアフィリエイトでは有利なのか?
そこの部分も気になります。
ぼくの予測としては「朝型だろうが夜型だろうが収入には関係がない」です。
ただし、じぶんが朝型なのか夜型なのかを知ること。
そして、集中できる時間を知っているというのは大前提かと思います。
夜型なのに無理して朝方の生活をしていると、そりゃ、本領発揮できないよねと。
3.マナブさんのこの本を読んで「夜型生活」にしました【12時まで寝る】日本語訳全文
マナブさんの文章は英語まじりなんですよ。
英語が苦手な方のために、翻訳をしてみました。
下記はマナブさんの記事の引用です。
この本を読んで「夜型生活」にしました【12時まで寝る】
この本の概要
『Drive』と『To Sell Is Human』のベストセラー第 1 作家であるダニエル H. ピンクが、仕事、学校、家庭で成功するための適切なタイミングの科学的秘密を解き明かします。
読んでみて思ったこと
この本を読んで「夜型にしよう」と決意しました。朝方と夜型を確認する方法は下記です。
あなたはいつも何時に寝ますか?
あなたはいつも何時に起きますか?
その 2 つの時間の真ん中は何ですか? (例: 午後 11 時 30 分に眠りにつき、午前 7 時 30 分に起きる場合、中間点は午前 3 時 30 分です。)
下記のグラフで判断できます。僕は夜型でした。無理しない生活リズムに変更しました。
レビューは以上です。下記に引用も掲載します。
わたしのハイライト
柔軟に使える問題は、疲れている方が効率的に解ける
この現象を「インスピレーションのパラドックス」と呼ぶ人もいます。これは、「最高の状態にないときにこそ、イノベーションと創造性が最大限に発揮される」という考え方です。
テスト直前に「遊び」をすると、点数が上がります
デンマークの学生がテスト前に「食べたり、遊んだり、おしゃべりしたり」するために20分から30分の休憩を取ったとき、彼らのスコアは低下しませんでした。実際、それらは増加しました。つまり、正午以降はスコアが下がります。ただし、休憩後のスコアはさらに高くなります。
心理学者が「39歳」でマラソンに挑戦する理由 = 終わりが重要
世界の 4 つの異なる地域に住む 4 つの異なる職業に就く 4 人が、42.2 マイルを走るという共通の探求で団結しています。しかし、これらのランナーと他の初マラソン参加者の集団を結び付けるものは別のものです。
レッド・ホンイさんは29歳の時に初めてマラソンを走った。ジェレミー・メディングは 39 歳のときに経営しました。シンディ・ビショップは49歳で、アンディ・モロゾフスキーは59歳で初マラソンを走った。
4人全員が、社会心理学者のアダム・アルターとハル・ハーシュフィールドが「9エンダー」と呼ぶ、人生10年のうちの最後の年にある人々だった。彼らはそれぞれ、29歳、39歳、49歳、59歳の時にはやらなかったこと、考えもしなかったことを、28歳、38歳、40歳の時にはやろうと努力しました。八、そして五十八。 10 年が終わりを迎えると、どういうわけか彼らの考え方がぐらつき、行動の方向が変わりました。エンディングにはそういう効果があります。
以上です。
またnote書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。