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作詞家の不思議な気持ち

 noteには、日本海に面した田舎の小さな古いアパートに住むミニマリストもどき、あるいはプロ作詞家、あるいはインド哲学に憧れる自称アートマーとして、かなり多重人格者のようなブログを書いているのですが、いつもお読みいただけている方々にはありがたいなあ、うれしいなあという気持ちでいます。 
 お会いしたこともないのに、まるで遥か昔からの知り合いのように感じています。本当にありがとうございます。 
 この感覚があやういのかどうかは隅に置いておきましょう。

 時々、ああ、自分は、この人生のほとんどの時間を作詞家として暮らしてきたのか、と我に返ることがあります。

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こんにちは 作詞家 詩人 阿閉真琴です ご覧いただきありがとうございます 普段のnoteよりもより…

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