抑えでおきたい名所！ やっぱり名所スポットとなっているところは、本当に素敵なところばかり…
【松陰神社】 才劣り、学幼く、 質直にして、華無し、僕頗るこれを愛す…。 （松陰先生は”愛す”という言葉熟生に多くかけておられたそうです）→上田名誉宮司講話より 身近の大切な人から、言葉がけをしていきます。 "維新の風が誘う。おもしろき国 山口" ワクワクが止まらない…!!
「徳を積むと」→人に知られず、良い行いを積み重ねることで、孫の代まで続くとか…。 徳積みとしては、自分の心を修めること、つまり自己修養することだと…。 月刊誌『致知』編集長を務めてきた藤尾秀昭氏が述べている。 （自己修養：自分の心を整えたり自分を戒めたりする言葉を持つこと）
ランチ時の会話… 若いクラークさんが、昨日の”母の日”のプレゼントに関して、「やっぱり母の日のプレゼントって貰うと嬉しいですか？」と…。 ケアスタッフは女性が多く、お母さんやおばあさんって方も少なくない。 「それはやっぱり、何にしろ貰えると嬉しい。でも、顔見せに来てくれるだけで、嬉しんだけどね！」って…。 私は父の日のプレゼントってあんまり記憶はありません。（我が家は３人の息子たち） 母の日の話にもどりますが、男性ケアの奥さんとお母さんは、いわゆる嫁、姑間でバチバチの状
GW後半 自分の休みは連休(中日！) お天気に誘われ、海岸沿いをドライブ…。 (釣りしたかったな) 子供の頃は、連休中は田植えで忙しい真っ只中… 家族で自分の誕生日に出かけたなんていう記憶はない。
「E-BIKEで称名滝まで…！」 標高差500m、距離8Km（半日でトータル走行距離26Km） これがあれば、どこでも行けそうです！ （老後にも、良さそうです…） 斜度15度（最高17度）を12km/hで走行…😲👍 帰路、下り坂でも40km/hを超えても安定し、ハンドルもブラつきません！ 安心安全な一日を過ごせました。 天気も良く、大変有意義かつ上質な時間を過ごせました。 【●途中●】 悪城の壁（あくしろのかべ）という日本一の一枚岩盤があり、景色が雄大で、その壮大な風景
地元のイベント、「三角山からヤッホー大会」に参加しました。 色々と、木々や花の名前を教そわりながら、楽しく散策しました。 帰って、採取した山菜をトッピングしたビザを作る予定で、食べれるものか確認しながら、摘んでいきました。 主に、これ…。 登山道はこんな感じ… 頂上からのヤッホー 鳥の巣かと思っていたが、寄生木だった…。
「この春は、まだウグイスの鳴き声を聞いていないなぁ」と思っていました。 桜前線の北上に伴い、鳥の鳴き声で目覚める朝が何度かありました。 それは桜の開花が近づくにつれて増え、心地よく一日のスタートが切れるようになりました。 ことわざにあるように、「春眠暁を覚えず」と 少し前までは眠りが心地よく、朝が来たことに気づかず、ついつい寝過ごしてしまうことがありました。 そしてついに、富山市で桜の満開宣言があった朝、「ホーホケキョ」と聞こえてきました。「例年こんな時期だったかな？」と
ここ最近、桜の開花が進み、ほぼ満開の状態になっています。 私が勤めている病院には、介護医療棟があり、そこで介護福祉士として働いています。 今日は天気も良く、リクリエーションとして、病院の庭を患者さんと一緒にお散歩しました。 庭には桜の木や木蓮、椿など多くの樹木があり、花壇にはチューリップやパンジー、スミレソウ、その他名前の知らないたくさんの花々が咲いています。 とても奇麗で、患者さんやスタッフの心を和ませてくれました。 池のほとりに沿って一周する散歩コースです。 シルバー
セミナーでのお話が、今の自分にとって大変響いたので、記録しておきたくて久々にNote…。講師が倫理法人会に入会するきっかけとなったのは、「アンパンマン」の著者、やなせたかし先生とのご縁があったから…。 さまざまな言葉をいただく中で、多くの学びと共感を感じた。 「ひとはひとをよろこばせることが一番うれしい」 やなせたかしさんの言葉…。 「人間が一番嬉しいことは何だろう？ 長い間、ぼくは考えてきた。そして結局、人が一番嬉しいのは、人を喜ばせることだということがわかりました。
昨日は、町の総合病院から紹介されての大学付属病院での検査日。 大学病院で検査、色々過程を踏み、町の総合病院の先生(町から大学病院へ紹介してくださった先生だった…)の科での受診もあった。 今日は、元々町の総合病院の受診日であったが、昨日の受診で、その日のうちにキャンセル。 そんなこんなで今日はそのまま仕事を休むことに…。 来週は大学病院の別の科で、PET CT検査と造影検査…。 検査での被爆など、別に身体が悪くなりそうだが…。 安心できる答え(説明)が欲しい。
介護医療棟に勤めている介護士です。 何人か男性患者（おじいちゃん）は、 「お～い、お～い。かあちゃんや、かあちゃんや」と独語で奥さんを呼び出していたり、ケアスタッフが尋ねると、 「おっかぁは（俺の妻は）？？」と、頼りに（依存？）されていることが多い…。 先日、頭がしっかりしており、なにかと難癖つけてこられることが多い患者さんが、 同じユニットの隣の部屋の患者さんの叫び声に反応され、「『おっかぁどうした…？』みないことを叫んでいたねぇ～！」と話しかけてこられた。 「そうなんで
医師の日野原 重明 先生は、95歳を超えてからも十歳の子供たちに授業をされ、命の尊さをテーマとして伝え、語り続けられていました。 目に見えないけれども大切なものを考えてごらんと…。 命とは感じるもので目に見えないんだ。 空気、酸素、風…見える？ その空気があるから生きている。 命はなぜ目に見えないか。命とは自分自分が持っている時間だからなんだ。 と…。 与えられた時間！ 一度しかない自分の時間、命をどのように使うか？ しっかり考えながら生きていって欲しいと。 子ども達
昨日は夜勤で、初めてエンゼルケアを体験しました。 前の施設での三年間と、これまでの夜勤では、一度も機会がありませんでした。 介護医療病棟に勤めはじめ、看取りの回数がかなり増え、実際に体験することになりました。 亡くなった患者さんの身体を整える処置は看護師さんがほとんど手際よくしてくださり、処置の準備や持ち物整理、通常業務、他の患者さんの食事介助や、口腔ケア、片づけ、移乗をフル回転で動きました。 患者さんへのケアやその方との思い出が頭を過る中、業務に集中することで気持ちを
今日、出逢った言葉… から、気づいたことなどを発信してみる。 「努力の上の辛抱という棒をたてろ！」 一念発起は誰でもする。 実行、努力までならみんなする。 そこでやめたらドングリの背比べで終わりなんだ。 一歩抜きんでるには努力の上の辛抱という棒をたてるんだよ。この棒に花が咲くんだ。 と…。 何か一つのことができるようになった時、自分一人の手柄と思うな。世間の皆様のお力添えと感謝しなさい。 努力することに加えて、人様への感謝の気持ちが生きていく上でどれだけ大切かといこと
