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2024/7/30の日記(黒のクレール / 大貫妙子)

今日の一曲

黒のクレール / 大貫妙子『黒のクレール/アヴァンチュリエール 』(1981)

クレール【(フランス)clair】
読み方:くれーる
光が十分にあって明るいこと。また、色や音が澄んで明るいこと。クリア。

デジタル大辞泉

1953年、東京都出身のシンガーソングライター。
落ち着いたトーンでありながら別離の悲しみを描く歌声、切なさとノスタルジーを抱かせる曲調、一文字も無駄のない言葉選び、すべてが美しい。
(作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一)

こちらから

同僚になんとか教えを乞うことができた。
こうやって一歩一歩進んでいくしかないのかな。
充実感あり。

電話応対

とかなんとかやっていたら地獄のクレーム対応。
休憩へ行こうとしたタイミングでやってきた。
自分に非はないとはいえ、だいぶまずった~。
やっぱりこっちが悪くても”不手際”なんて言っちゃいけないんだな。
勉強しました。