MACOオリーブ 2022年2月2日 12:45 【140字書評】古賀史健著『20歳の自分に受けさせたい文章講義』第4講より②・書き終えた後の推敲は「書いている最中の自分との対話」。→人に伝わる文章の鍵は「映像が思い浮かぶかどうか」。そのための切り貼りは丁寧かつ大胆に。書き手の頭の映像を読者に届けられたら…推敲の真髄ですね。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #推薦図書 44,391件 #推薦図書 #古賀史健 #読者感想文 #20歳の自分に受けさせたい文章講義 7