分子栄養学を学んだ理由2 リーキーガット症候群!?
こんにちは。今すぐ活用できる分子栄養学をお伝えする、大塚まこもです。
分子栄養学を学んだ理由の続きを書きます。
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急な肌荒れ&体調不良にビビり、病院へ行くことにしました。手っ取り早く家の近くの皮膚科へ。ホリスティックという表記にも強く惹かれていきました。美人女医と美人看護婦だらけの美容系に強そうなクリニックに肌荒れでテンション低いまま伺いました。でも先生も看護婦さんも受付の方々もみんな優しく、癒されました❣️
先生は「とりあえず、一番低用量のステロイドを出しますね」と、低用量のステロイドを処方してくれました。また、2日後に来てくださいと言われ、アポイントを取りました。
2日後、ステロイドを塗ってみたものの、肌は改善しませんでした。
そして、なんと、2日後にカンジダ膣炎も発症しました。
え!?なぜ!?どういうこと?私の体はどうなっているの?何が起きているの?とパニックになりました。
カンジダ膣炎になったことを美人女医先生に伝えると、「大塚さん、リーキーガット症候群かもね!」と言われました。なんだろうそれは??と自宅に戻ると、なんと、夫が『リーキーガット症候群』の本をたまたま読んでいました(笑)
これが、まさに分子栄養学との出会いの一歩でした。
つづく。
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