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Day4 収益やお金について学ぼう

こんにちは。
趣味はポイ活、アラカキマコです。
今回の講義をスクール受講決定してから一番楽しみにしていました.ᐟ‪.ᐟ

まず起業を始める前に

運用資金がなきゃ、なにも行動は出来ない。

・・・おっしゃる通り。
私の友人、久貝も再三マネタイズの重要性を私に語りかけてくれていました。(ありがとう)

ゆくるばスクールに通い始めて、自分の中でのワクワクが色濃ゆくなっていく感覚がある。
それはきっと、不安や焦りなどネガティブな感情に対しての具体的な「だいじょうぶ」が見えてきたから
このnote発信は私自身アウトプットの場として活用していきたいと思っているのでお付き合い下さると嬉しいです^^


◇講師プロフィール

作田 陽介(さくた ようすけ)さん

2007年 株式会社STC(現STC国際税務管理士法人)を設立
2009年 沖縄オフィス開設
2012年 沖縄銀行顧問税理士に就任
2021年 株式会社UNIVA・Oakホールディングス監査役に就任
2024年 株式会社UNIVA・Oakホールディングス取締役グループCFOに就任

現在は、上場企業のグループCFOとしてグループ各社の財務指導をメインにしつつ、国際税務、M&A、ベンチャー支援等のコンサルティング業務にも注力している。

◇ビジネスとお金について

前提として、
ビジネスはお金が枯渇したら終わり。
その言葉を聞いた時に頭に浮かんだ言葉は、久貝の言っていた

「起業におけるグラデーション。」

最初聞いたときは頭の中は???だった。
しかしこの言葉の裏付けとしては、

来月から事業始めます〜。
で、急に始める人は実際多い。
しかし、数ヶ月分の資金を準備してたとて
その数ヶ月で事業計画を立てるでは遅すぎる。
結果マネーフローが回らなくなり事業を諦めざるおえない。
・・・この事から、久貝の言うグラデーションは資金面、事業計画、その他諸々の物事を色濃くしていくことだったろう。と、改めて再認識した。

◇サービスが"安い"ことって本当にいい事なの?

「モノよりコトの時代に移行しつつある」

服飾学生のころ、ビジネス科講師の言葉が今でも残っている。
コロナ禍を経て、肌感覚的にイマ、そしてこれからの消費行動に変化を大きく感じている。

結果私の結論は、安かろう悪かろう。

スーパーでおつとめ品があったら積極的に購入するし、ポイント貯める為に頭の中で電卓弾いて最善策を見つけたりしてる。

その反面、自分の"経験"には惜しみなくお金を使っていきたいし、
貯まったポイントで買うものは長く愛用出来るReFaのドライヤー。

このように、安いと高いは紙一重だ。

大企業のように資本金が沢山あるなら価格競争で戦うことは可能だけど、
ちいさな、ちいさな街のセラピストは
いかに「会えてよかった」という余韻を残せるかに注力している。

◇まとめ

お金の授業だったが、個人的に一番心に響いた言葉は、講師作田さんが仰っていた、

「一番大切なのはサービスにおける"付加価値"」


私がなんでここまで本気で、コミュニケーションをお仕事にしたいと思ったか。
SNSやAIの進化が進んで、
対人でのコミュニケーションが枯渇してきてるように感じる。
だからといってそれが悪いわけでもないし、
「それ」が原因でココロが少し疲れちゃったり、寂しくなったときに
対話出来る場所の提供がしたいんだと、私自身のコンセプトがより少し濃ゆさを増してきな、と今回の新たな気付き。

「太陽みたいなひとだよね」

よく言われる最大の褒め言葉。
これからも皆の太陽になれるように自分の好きで固めていきたいな。

ココロの美容室・オトナの遠足/アラカキマコ

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