【月15時間の削減】スマホを寝室に持ち込まない習慣
夜のダラダラスマホの習慣をなくすだけで、
月に約1日(15時間)の時間が増えることをご存知でしょうか?
この習慣を簡単にやめられる3つの方法の詳細を共有します!
①寝室にスマホを持ち込まない
②睡眠専用スマホを用意する
③おやすみモードを設定する
<原因>
そもそも寝る前にダラダラスマホを使ってしまうのは人間の習慣/習性には原因があります。
情報や刺激に対する欲求
→仕事などによる疲れた脳が刺激を求めるため情報を見逃す不安感
→LINEやニュースなどタイムリーな情報を見逃がさないため夜の孤独感や不安の軽減
→SNS等で他人との繋がりを感じるため
<脱寝る前スマホの効果>
時間ができることに加えて下記のようなメリットもあります。
睡眠時間と質の向上
→睡眠を妨げるブルーライトの抑止ストレス軽減
→情報過多や興奮によるストレスの予防寝る前の良い習慣の定着
→ストレッチ・瞑想・読書など早起きの習慣化
→ベッドから早く出るモチベーションになる
<対策>
キッパリと持ち込まない方法が理想ですが、
私も実践しているライトな方法を含めた3つのレベルでお伝えします!
<参考>
<最後に>
上記の計算は約1日=15時間(0.5時間×30日)としました。
単純計算になりますが、休日がまるまる1日増えることになります。
もっと長い人や朝も同じ習慣がある人はより効果があるかと!
無理のないレベルや自分にあった方法で、
スマホに依存しないシンプル時短ライフを実現してもらえれば嬉しいです!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?