窓際の寒さ対策 発泡スチロールでDIY
こんにちは、↓こんな発信をしている、ゆるミニマリストのまことです!
先日、窓際で寝ていたら寒さで目が覚めました。
冷気が窓側から伝わり、そこに寝ていたのが原因でした
我が家の寝室の窓は変な形をしており、
短いL字になっています。
この短い部分は、冷気が漏れるだけでなく、
廊下の照明が漏れるなどデメリットしかありませんでした。
今後、別部屋で寝ている子どもいるので、
寒さと明かるさ対策が必要と思い、
この際、埋めることにしました。
サイズを計測してピッタリサイズの発泡スチロールを用意しました。
近所のホームセンターに行って、
50円くらいで綺麗にカットしてもらいました。
それを窓枠にはめていった結果がこれです。
シンデレラフィット♫
手を当ててみても、
ガラスに剥き出しに比べて冷気はほぼ感じません。
発泡スチロール自体も400円くらいと安かったので、
ワンコインで悩んでいた小窓を塞げました。
普通の窓まで塞いでしまうと、
光が入らなくなってしまうので、
我が家ではここまではやりませんでした。
トイレの窓など、
冬の期間は彩光が不要な場所にはバッチリだと思います。
簡単に出来る対策なので、
ぜひ実践してみてください!
おまけ
物を増やしたくないですが、
睡眠の質を上げるために、
こんな断熱のパネルも購入してみました。
カーテンの隙間から漏れていた冷気が軽減できました。
2つの対策を合わせて計測したところ、
室温は1〜2℃上がっていました。
まだ、心からおすすめできる確証はないので、
後日レビューしたいと思います。
最後に
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