逆転の発想でポジションを獲得する方法
こんにちは、黒澤です。
Twitter:https://twitter.com/ft96r
インフルエンサーでも
資金力のある会社でもない
「弱者」が勝つためのシンプルな方法は、
です。
逆転の発想?
真逆のことして売れるの?
売れている人真似た方が良くない?
と思ったかもしれませんが、
それでは強者には絶対に敵いません。
あなたが商品を買う立場で、
の場合で同じ価格であれば、
当然Aを選ぶと思いませんか?
巷ではファン化すれば売れるとか
そう言われているから期待するかもですが、
損得で客観的にみた時には
選ばれないのは明らかですよね。
なので売れている人の商品を真似しても、
比較すれば確実に買われません。
そこで・・
弱者がやるべき行動は
強者のサービスの欠点を探して
自分のサービスの強みに変えること
なんです。
「強者のサービスは売れているから完璧!」
とそう思うかもしれませんが、
100%どこかしらに欠点があります。
例えば、強者の方で言えば、
1対複数のサービス提供が多く、
専門の講師やコンサルが複数いなければ、
顧客一人一人の管理ができないので、
「自発的に行動できない人は離脱する」
ということが発生しますので、
これは1つの欠点とも言えます。
この場合であれば、
自発的に行動できない人が
→行動できるようになる
→代わりにやってあげる
みたいなサービスが、
逆転の発想で作ることができます。
「では、複数の講師やコンサルタントがいる
サービスなら欠点ないんじゃないのか?」
と思うかもしれませんが、
この場合のほとんどは質が下がります。
サポートは充実しているけど、
それと比例して成果出るとは別なので、
のようなことも発生しますので、
実はこれらが欠点になるということです。
なので、
という視点を持っていただき
バックエンド商品の訴求や
コンセプトを決めると
かなり売りやすくなります!
結局、比較されても
訴求が異なるので同じ土俵じゃないんです。
例えば、
みたいなイメージです。
弱者がうまくいくのは、
市場を作ってくれる強者の中での
不満を抱える人に向けたサービスを作る
ということですね。
市場を広げてくれるのは、
インフルエンサーや資金力ある人に任せて、
そこで不満や問題や
課題を解消できない人に向けて
サービスを作ってみてください。
「ちなみにどういうものか?」
ですが、少し事例を出すと・・
とか受け良さそうだなと思います。
皆が
・めんどくさく
・やりたくない
・お金かかる
・時間や労力かかる
を解消するものは受けがいいので、
そこでも考えてみてくださいね。
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