刺激しあえる仲間
秋の装いを感じる先週末から一気に冬になって、もう少し秋を楽しみたかったと感じる今日。
寒いよー。
ベッドから出たくなかったよー。
でも今日も学びのために電車に乗る。
頑張るぞ!と自分に気合いを入れる。
さて。
昨日は1年半以上ぶりに、2年前に学びを共にした仲間たちと会った。
会わない間に、みんながそれぞれの道を進んでいて、変化を感じることができて、
それと同時に自分の変化も感じて、それがすごく刺激的だった。
離れていたって、それぞれがそれぞれの場所で
それぞれの輝きで毎日を生きている。
順調に進む時もある。
そうじゃない時もある。
でも、それでいい。
いつも輝いている必要なんてない。
完璧でなくてもいい。
そういう自分を感じて、認めるだけでいい。
それをダメだとジャッジする必要もない。
みんな、ポジティブでいないとダメだって思ってるよね。
別に思ってもいいじゃん。
だってその感情が湧いてくるんだから。
それを口にしなければいいだけよ。
自分の気持ちに嘘つかなくていいんよ。
ってね。
思ったんだけど。
これは私が思うことだから、
みんながみんなのそれぞれの考えや感じることを大切にしたらいいと思う。
どんな自分も自分だって認めてあげるパワフルさを知ってしまったから
もう自分に嘘がつけなくなってしまった。
別に他の人にあえて伝える必要もない。
自分の心の中で、自分が分かっていればいい。
自分が生きてるのは
他の誰でもない「自分」の人生。
話が逸れてしまった気がするけど、
まあ、それも良し。
私にとって1年に1回、数年に1回、会うような仲間も、大切な仲間。
次会う時に成長した自分で会いたいと思わせてくれる大切な仲間。
ありがとう。