初めての書き出し小説風

初めての書き出し小説風

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コロナ感染から1年経った今・・・

初めましての方も、もうすでにご存知の方も改めて。 私は「初めての書き出し小説風」として執筆している者です。 代表作は現代風の恋愛小説 「ずっとこのままでいられた…

第二弾!初心者がカクヨム初投稿で月4000PV達成!PVを増やすためにやったこと

初めまして”初めての書き出し小説風”と言います。 前回7月27日に投稿した際に、処女作である現代版恋愛小説「ずっとあのままでいられたら」 が、約1ヶ月で4000PVと表記…

初心者がカクヨム初投稿で月4000PV達成!PVを増やすためにやったこと

初めまして”初めての書き出し小説風”と言います。 処女作である現代版恋愛小説「ずっとあのままでいられたら」 こちらが カクヨム に初投稿してからなんと約1ヶ月で400…

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霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話7

夜の病院 病院に入院した経験はありますか? 僕は小学生の頃に交通事故にあい3ヶ月間入院してた経験があります。 大人になってみると夜の病院はなんともないですが、子供の…

霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話6

誰もいないチャイム金縛りという言葉がありますが、あなたはどう解釈していますか? 医学的には睡眠の質の低下が原因で、頭は起きているのに、体は動かせない。 と言われて…

霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話5

これは僕の父が体験した、深夜の利用者の居ないビルにアンテナを設置する仕事をしていた時のお話。 ガンガンっ ガチャガチャ… 「ふぅ、あちいなぁ」 「そっすね…これ…

霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話4

深夜のノック音 深夜決まった時間に部屋の壁から コン…コン と2回ノックする音が聞こえる。 「ふぅ…また今日もか、、」 先日友人とこの部屋で飲み会をしてから、その…

霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話3

消えた右足 心霊写真を撮った経験はありますか?よく体の一部が消えていたりするとそこが怪我をしたり、よくないことが起きたりすると言われますが… あそこで撮った写真…

とり憑かれやすい人

幽霊を信じますか? よく取り憑かれやすい人とそうでない人がいると聞きますが、やっぱりそうゆう人っているのかもと思ったお話。 季節は夏。 当時21歳の僕はバイトをしな…

霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話2

視線 あれ…誰かに見られている・・? 例えば、お風呂でシャンプーしている時の背後…とか。 すっと振り返っても、もちろん誰もいない。 そんな時は…注意してください。 …

ずっとあのままでいられたら

第1話 キッカケの出来事1 「…もう、その男の話は聞きたくないな」 「えっ、なんで?」 「昔、どんな些細なことでも相談してって言ったのはゆうまじゃん」 「だから、話…

【短編集】霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話1

第1話 誰と会話してるの? 幼い頃はよく幽霊を見やすいと言いますが、当時14歳の中学生だった僕はその日、母方のおばあちゃんが経営する居酒屋のお店で、それは本当だと…

コロナ感染から1年経った今・・・

コロナ感染から1年経った今・・・

初めましての方も、もうすでにご存知の方も改めて。

私は「初めての書き出し小説風」として執筆している者です。

代表作は現代風の恋愛小説
「ずっとこのままでいられたら」

です。

こちら、
2023年7月にカクヨムにて初投稿して8月上旬に完結が出来た作品となっており、1カ月で10000PVも読んでもらえた作品です!

もし、よかったら見てもらえると嬉しいです!

「ずっとこのままでいられたら」

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第二弾!初心者がカクヨム初投稿で月4000PV達成!PVを増やすためにやったこと

第二弾!初心者がカクヨム初投稿で月4000PV達成!PVを増やすためにやったこと

初めまして”初めての書き出し小説風”と言います。

前回7月27日に投稿した際に、処女作である現代版恋愛小説「ずっとあのままでいられたら」
が、約1ヶ月で4000PVと表記しましたが。

なんと嬉しい事に7月29日時点で7100PVを突破しました!

本当に嬉しいです!
応援数や作品フォロワーさんもかなり増えましたし、レビューも★49/21もいただけて感謝しております。

これも、お読みくださった

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初心者がカクヨム初投稿で月4000PV達成!PVを増やすためにやったこと

初心者がカクヨム初投稿で月4000PV達成!PVを増やすためにやったこと

初めまして”初めての書き出し小説風”と言います。

処女作である現代版恋愛小説「ずっとあのままでいられたら」
こちらが カクヨム に初投稿してからなんと約1ヶ月で4000PVが達成できました!

お読みくださっている方、楽しんでくださっている方、評価や応援・フォローをしてくださり本当に感謝しています!
ありがとうございます!!!
今後とも楽しめてもらえるような展開の執筆を頑張りますので、引き続きよ

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霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話7

霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話7

夜の病院
病院に入院した経験はありますか?
僕は小学生の頃に交通事故にあい3ヶ月間入院してた経験があります。
大人になってみると夜の病院はなんともないですが、子供の頃ってすごい恐怖ですよね。これはその恐怖とアレは…と感じたお話。

「…なんかめっちゃ怖いんだけど。。」

「誰もいないしすごい静かなのが余計に怖いな…」

当時小学3年生の僕が入院した先の大部屋で一緒になったのは2歳年上の男の子「けん

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霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話6

霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話6

誰もいないチャイム金縛りという言葉がありますが、あなたはどう解釈していますか?
医学的には睡眠の質の低下が原因で、頭は起きているのに、体は動かせない。
と言われていますが、僕のあれは今思うと心霊現象によるものだったんじゃないかな。。と思うお話。

季節は11月も下旬の冬。
僕は当時12歳の小学6年生の時。

その日はいつものように学校に行き、夕方まで外で友達を遊ぶことがなによりの楽しみ。洋服の汚れ

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霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話5

霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話5

これは僕の父が体験した、深夜の利用者の居ないビルにアンテナを設置する仕事をしていた時のお話。

ガンガンっ
ガチャガチャ…

「ふぅ、あちいなぁ」

「そっすね…これ落ち着いたら休憩しましょ」

「そだな!早くやっちまおう」

今日の現場は父も含めて5人。
場所は都内にある8階建の家電量販店などもはいっている大きなビル。

深夜の大きなビルはものすごい静かでシーンという音すら聞こえてくるような感覚

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霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話4

霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話4

深夜のノック音

深夜決まった時間に部屋の壁から

コン…コン

と2回ノックする音が聞こえる。

「ふぅ…また今日もか、、」
先日友人とこの部屋で飲み会をしてから、そのノック音がし始めた。
今日で2日目だ。

「この前の飲み会がうるさかったからそれの仕返しされてるのかな…」
木造建築の築45年という古い物件。
家賃の安さと引き換えに壁などは薄い造り。

ちょっと申し訳なかったので、特に何もせずに

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霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話3

霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話3

消えた右足

心霊写真を撮った経験はありますか?よく体の一部が消えていたりするとそこが怪我をしたり、よくないことが起きたりすると言われますが…
あそこで撮った写真、あの後なにもしなかったらどうなっていたんだろう・・・

当時高校生の僕はその日、家族で海に行くことに。
海と言っても海沿いにある商業施設です。
施設の横には海が近くにあり、ご飯を食べながら海を見るなどができるような場所。

「ふぅ、お腹

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とり憑かれやすい人

とり憑かれやすい人

幽霊を信じますか?
よく取り憑かれやすい人とそうでない人がいると聞きますが、やっぱりそうゆう人っているのかもと思ったお話。

季節は夏。
当時21歳の僕はバイトをしながら専門学校に通っていました。
バイトは実家から自転車で20分くらいのところにある回転寿司屋。
気がつけば2年も働いており、運もよく同じ年齢の友達がかなり出来てよく遊んだり飲みに行ったりと。

特に仲の良い同級生1人と、1歳下の後輩と

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霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話2

霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話2

視線

あれ…誰かに見られている・・?
例えば、お風呂でシャンプーしている時の背後…とか。
すっと振り返っても、もちろん誰もいない。
そんな時は…注意してください。

じいちゃんが死んだ…
急な一報だった。

成人になってからなかなか会いに行く機会がなく3年ぶりに会ったのが、棺で動かないじいちゃんだった。

「…なかなか会えに行けずごめんね」
目の当たりにした横たわるじいちゃんを見て涙が止まらなか

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ずっとあのままでいられたら

ずっとあのままでいられたら

第1話 キッカケの出来事1

「…もう、その男の話は聞きたくないな」

「えっ、なんで?」
「昔、どんな些細なことでも相談してって言ったのはゆうまじゃん」
「だから、話してたのに」

「いや、そうなんだけど…」

「じゃあ、もう今後一切ゆうまには相談しないから」

「そうゆうことじゃないじゃん」

ここに行き着くまでにいろんなことがあった。
それらが、ゆうまの心をおかしくしていき、はるかに対する気

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【短編集】霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話1

【短編集】霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話1

第1話 誰と会話してるの?

幼い頃はよく幽霊を見やすいと言いますが、当時14歳の中学生だった僕はその日、母方のおばあちゃんが経営する居酒屋のお店で、それは本当だと実感したお話。

お店は宴会などができるような2階建の造り。
宴会がない時は1階だけが使われており、僕ら子供はご飯を食べにいくと2階に行きテレビを見ながらご飯を食べることが日常でした。

そんなある日。

「今日もおばあちゃんのお店行く

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