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タクシーは安心感を提供する仕事
遠距離のお客さんを乗せての気づき。
当たり前のこととして、タクシーなるものが路上にいると思って(認識して)くれているから、深夜まで仕事したり飲んだりしているんだなと改めて思って。
でもそれって、自分の仕事は人様にそういう状況下における「安心感」を与えているとも言えるんだなあと思って。
タクシーがいるから安心して深夜まで街に居ることができている。
からの~、
「タクシーは安心感を与えている仕事である」
と思った。
おお!なんだか腑に落ちたぞ!!(笑)
どんな仕事でも世の中の役に立っている(から存在する)とか、仕事をする意味・意義とか、生きていればさんざん耳に入ってきているそんなご高説たちなわけだけど(笑)、この歳にして初めて、自分がずっとやってきた仕事の本質はこういうことか!?、と今気づいた感じだ。
…というか、、、、、
そういう風に気づいたということは、自分のフィルター(内面)がそこのところに反応しているというわけだ。
となると、自分は、人に安心感を与えることをしたい、というのがあるのかなとふと思う。
自分が普段から求めているものも、リラックスとか安心だしね。
カフェが大好きなのはそういうことだし♪(笑)
そんなところに自分の本当の「希み」があるかな〜と。。。