”ケチ”と”倹約”の違い
こんにちは!
耳が聴こえないまっこ(Makko)です!
今回は「ケチと倹約」というテーマでお話します📝
私は小学生の頃、かなり倹約家な子どもでした(笑)
鉛筆が短くなってきて削りにくくなると、すぐには捨てず他の長い鉛筆とくっつけてセロハンテープで固定して削るようにしていました✇
↓こんな感じで(笑)
その短い鉛筆を、鉛筆専用の金具↓に入れて、残り約1~3㎝になるまで使い切ってました(笑)
そして、私は物欲があまりない方です☆
服は10年以上着ているものも多いけど、まだまだお洒落に見えて可愛いものばかり!(と思ってる☆)
↓この茶色の服も10年もの☺
↓こちらの黒アウターは8歳年上の姉からのお下がりとして小学生の頃にもらったもので、姉の使用期間も含めたらぼちぼち20年!?
(でもまだまだカッコいい&可愛い!と思ってる✨)
この倹約精神は、超・倹約家な父母の影響が大きいかな☺
父母は基本的に新しいモノを買わない・あるものを有効活用する!というタイプで、私も気付かないうちに「もったいない精神」が根付いていたのかもしれません☆
父母と同じく、私も新しくて高いものは滅多に買いませんが、食べ物に関しては別!😋(笑)
たいそう食いしん坊なもので、わー美味しそう!!と思ったものはついつい買って食べてしまいます😋
私は、
”ケチ”と”倹約”の違い
は、
ケチ:有益なものに対しても出し惜しみをすること、利益を自分だけのものにしようとすること
倹約:必要最低限のものだけを買って、あとは以前からあるものを有効活用する&新しくて高いものは極力買わないこと
…かなあ??🤔というイメージです。
私はこの【中間点】かも?!(笑)
(ケチも少し入ってるかもしれない倹約家¥)
自分がケチにしても倹約家にしても、
”人への恩送り”
”喜んでもらえるためのこと”
などは出し惜しみしない人でありたい!🍀
友人からの受け売りだけれど、「不安や寂しさなどを感じた時は、奉仕の精神で周囲を明るく照らすといい」んだって✨
【本日の手話】
両手を開いた状態で、お腹のあたりから上方向に2回ほど上げます。
下の方からふわっと暖かい風がふいてくる様子を表しています。
もう春も終わりが近づいてきていて寂しい🌸
夏は楽しみだけどね☀